好きな色の見え方と似合う色の見え方の違いについて | M-COLOR

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カラーイメージコンサルタント
外見力コーディネーターの上田雅代です。





寝る前に読書をすることが多くなりました。
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娘が買ってきた
宿野かほるさんの「ルビンの壺が割れた」
一気に読みました。





感想はネタバレになる可能性があるので
これから読もうかなと
思っている方のために控えておきます(笑)





タイトルのルビンの壺とは
心理学の実験でよく使われるだまし絵の一種です。





1つの壺に見えるか
向かい合う2人の横顔に見えるか
同じ絵でも見方によって
全く違う見え方になってしまうということで
まさに本の内容とリンクしたタイトルです。


 


見方が違うと見え方が違う。





色に関してもまさにそうです。





好きな色と似合う色の見え方は違います。





それはなぜか!?





それは見方が違うからです。





自分の好きな色は
色自体を客観的に見ることができません。





ましてや、その好きな色によって
自分がどのような影響を与えられているかなんて
知ろうとも思わないのです。





反対に似合う色を知るためには
どんな色の特徴が自分の肌や印象に
どのように影響するかを冷静に見極めないといけません。





若い頃、友達からやめといたほうがいいよと
忠告されても好きになった男の子に
夢中になるのと似ています(笑)





好きになるのに理由はいらないからです。





女性は感覚で好きという感情を捉えますから
どんなに周りから
ダメんずだからやめておけと言われても
一旦、心奪われたら、理論や理屈でなく
好きにならずにはいられないのです。





ただ、若い頃のがむしゃらに好きなだけの
選び方は大人になったらしてはいけません。





特に色に関しては。





好きな色を似合う色に変えてしまうほどの
パワーは大人になるとありません。


 


だからこそ、若さは素晴らしいのです。





ただ、若さはなくとも
経験値や思慮深さはたっぷり蓄積されているはず。





好きな色を着ることで
自分がどんな風に見られているのか
その見られ方は自分にとって良いものなのかどうか
しっかりと見極めないといけません。





しっかりと見極め上で好きな色を着ましょう。





色の見方を変えましょう。





見方が変われば見え方が変わります。





ルビンの壺のように。









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