
最近、多くの方がファッション同行をされていますね。
その様子をブログやFBで記事にされていて
お客様のBEFORE→AFTERの画像を掲載されています。
ちょっと毒を吐かせていただくと
いったい、お客様の何を見て、この洋服の柄を
ご提案されているのかと思うようなものを
「私が提案しました」と自慢気に書かれていて
びっくりすることがあります。
パーソナルカラーの4シーズンのイメージだけで
柄も提案するという、カラースクールもあるので
個人を攻めるつもりは全然ないですが、ご自身で
少し勉強をされれば、すぐにわかることなのに…と
残念に思うことも多いです。
実際、私のお客様は以前にパーソナルカラー診断を
受けたけど…というセカンドオピニオン診断の方も
多くいらして、同業者としては大変申し訳ない
気持ちになります。
例えば、ビビッドな色が似合う方が派手な柄が
似合うとは限りません。
また派手な柄が似合うからといって、どんな柄でも
似合うというわけでもありません。
年齢が上がれば上がるほど、似合う柄を着ると
おしゃれ度がぐんとアップし、洗練された印象に
なります。
ただし、似合わない柄を着ていると、残念ながら
ただの派手な、がんばってるけど、イケてない
おばちゃんになってしまいます。
私は柄を制する者はファッションを制すると
思っています。
そのお客様に似合う柄をご提案するのは当然ですが
その方が希望するイメージや仕事、年齢相応のTPOに
合ったものをご提案しなければいけません。
それができないのであれば、同行ショッピングを
メニューにあげないほうがいいと思います。
私はお客様の喜んでいただける同行ショッピングが
大好きですが、実は心身ともにとても疲労困憊する
メニューでもあります。
決して、私のセンスや感性でご提案していないと
いうことをご理解いただければ思います。