今日はラピスアカデミー
で特別企画セミナー
「日本の伝統的セミナー ~源氏物語の色~」が
開かれ、参加してきました。
源氏物語の色辞典の著者である吉岡幸雄先生
は
京都在住の日本を代表する染色家でいらっしゃいます。
日本のモテ男代表の光源氏が逢瀬を重ねた女性達に
一人一人のイメージに合う色の反物を贈ったという
話はなかなか興味深かったですね。
マメさと女心をくすぐる気遣いがモテ男の必須条件
なんでしょうね。
植物の花や実、樹木の皮や根などから色を
汲み出す作業は化学染料に比べて、とても
時間を要するもの。
でも、化学染料では絶対に出ない複雑で
微妙な色合いはなんとも美しく、風情がありました。
色彩検定の勉強をしていた時に紙の上で見た色と
実際の色は雲泥の差がありました。
色の知識の底が深くなった気がしたセミナーでした。
もっともっと勉強せねば・・・。



