病院までのタクシーの中
だいたいは
運転手さんと会話しながら走ります
エミリの咳がひどかった時は
嫌がるどころか
かわいそうだ、かわいそうだ
と心配してくれた年配の運転手さん
このコは保護犬なんですよ
と話した若い長身の運転手さんは
わたしとエミリが降りるとき
自分も犬を飼える日がきたら
必ず保護犬を飼います!
と感極まって大声で宣言してくれました
わたしも犬をずっと飼っててね
一匹、ガンになってしまって。。
あんまり苦しむから、安楽死をしてもらったよ
腕の中でね。。。
そう話すとすーっと黙ってしまった運転手さん
カーナビが教えてくれた高度医療センターまでの道を見て
えらい遠回りを教えてる!
カーナビバカなんですよー(笑)
近道を行きますね!
おとなしくていいこですねー
そのあとずっとおしゃべりしてわたしの不安をかき消そうとしてくれた運転手さん
ウチは三階建なんだけどね
ダックスはヘルニア怖いでしょ
だから全部抱っこして移動するんだよ
外でも抱っこしてるよー
と飼い主エレベーターを告白してくれた運転手さん
カーナビ不信の運転手さんは
入院するエミリとタクシーから降りるとき
がんばってね!
大丈夫ですよ!
と励ましてくれました
運転手のみなさん
ありがとう!
その優しさがうれしい
がんばってるエミリはもと保護犬です
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