我が家のわんこは保護犬三姉妹![]()
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長文です![]()
わたしには人間の娘はふたり。
なぜなのか分かりませんが。。
ふたりの娘はどちらも
産後すぐに大学病院に入院しています。
次女子は仮死産で産まれたのと
小さかったので産まれた日の夜に
新生児用の救急車に乗って大学病院に。
長女は医療ミスで陣痛促進剤を倍打たれたせいか
元気がなく大事を取って産まれた翌日にやはり救急車で入院しました。
娘を連れて行く救急車のサイレンの音が
遠くから近づいてくる。
今もサイレンの音を聞くと
もう会えないのではと震えながら
娘を見送ったことを思い出します。
長女の産後すぐからわたしは母乳を冷凍して
大学病院に通いました。
新生児なのに
長女は尿検査に引っかかり
造影剤を入れて調べたところ
腎臓の奇形が見つかりました。
奇形を見つけたからか
鼻高だかでわたしに説明する
若い小児科医の話を聞くわたしは
小さな長女を抱きながら深い悲しみに沈んでいました。
一月ほど実家近くの大学病院に入院して
退院したあとは
当時住んでいた兵庫県のこども病院に
定期的に通って経過観察をすることになりました。
なかなか治らなかった
尿路感染症はしばらくして良くなり
発育も順調で長女はすくすくと育ちました。
その後関西から東京に引っ越して
小学校に上がる前に
大学病院で再び造影剤を入れて
腎臓を調べてもらうことにしました。
新生児のとき
奇形で片側が固く結ばれたような形だった腎臓は
今では
左右とも綺麗なそら豆型で
私の目にはそれはそれは美しく見えました。
奇形は治っていました!
そして腎機能も問題ないと言われました。
心から安堵しました。
それでも身体は丈夫な方ではなくむくみやすい長女。
ですので。。。
長女の妊娠も出産も口には出さなど
それはそれは心配でしたよ。
妊娠出産を期に腎臓が悪くなったんだよ
とご近所のおばあさんから聞いたことがあったので。
お産の後
元気に育児をしている長女を見て肩の荷が降りました。
そんなわたしの心配を
長女は知ることもなく
立て続けに3人の子の母になりました。
もう1人産みたいと聞いたとき
そんなことしたら身体が!
と焦り
でもなんと言ってもいいか咄嗟にわからなくなり
お布団そんなにないからもう来ないで💦
と口から出てしまいました。
長女はびっくりして、悲しそうな顔になりました。
ごめんよ![]()
36年前
兵庫県立こども病院に初めて長女を連れて行ったとき
小児科医長
泌尿器科医長
腎臓内科医長
の3人の先生方と長女の今後について話をしました。
照射版に挟んだ
いびつな小さな腎臓の写真を見ながら
先生たちの話を伺いながら
涙を流すわたしに
腎臓内科の先生が静かな声で
こうおっしゃっいました。
お母さん
神さまが治してくださることもありますよ
この子を信じましょう
そうおっしゃってくださったことが忘れられません。
その言葉を信じて
わたしは娘を育てました。
先生の言葉は光でした。
我が家の三姉妹![]()
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は元保護犬です![]()
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