オリビアが文句を言わなくなりました。



ただ

今でもグズグズ言うときも少しはあって




わたしの電話中とか(小さな子と同じですネ)



車に乗っているときとか(何となく理由はわかっている)



それくらいになりました。





え?リリのこと??



はい、そーですよー



リリたんは

文句たらたらでしたよ(笑)



文句たらたら




そして。



ある日


気がつきました。。




文句タラタラ



リリはきっと


わたしだけでなく


わたしを含めてた


人間に文句を言っていたんだということに。




オリビアは深く静かに怒っていたのね。。


しゃべれないものね。。





リリは保護時から


お尻に大きなハゲが3箇所あります。




ハゲた所の皮膚はツルツルしてて



それを見た獣医さんさんは


「低温やけどだと思う。これはもう毛は生えないよ」


そう言いました。



「ずーっと熱い風が当たるところにいたのかも知れないね」



ずっと?


同じところにずっと?





何か分からないけど



熱い空気が出てる場所にケージがあったのだろうか



狭いところに閉じ込められて身動き出来なかったのかな。。



リリ、どんなに熱かったことでしょう。。





GOさんから画像はお借りしました。




狭い所が大好きなリリ。


お散歩で歩かないエミリの為にバッグを買ったら


さっと入って。。




リリのバッグにしたい



カートも


下に付いてる物入れの部分に入っていました。


狭い所が好きだねと笑っていましたが




ある日


リリが狭いところに入る理由に気がついて


胸がつぶれる思いがしました。








わたしは


ココちゃんたちの過去は考えません。



想像することしかできないし


何より



悲しくて立ちすくんでしまいそうだから。。



だけど



時に透けて見えてしまう過去。




リリには狭いケージが安全地帯だったのね。


その安全地帯の狭いケージのなかで


熱い空気が出てくる場所で


子どもを産まされていたのねぐすん



安全地帯でやけどを。。



酷い話です。








リリには


我が家の娘になってから


好きなだけ文句を言わせてあげました。



怒りを吐き出させてから


しつけは考えようと決めました。




グズグズ言ったら


撫でてあげたり


ベッドに上げてあげたり。


リリの心地よいように


出来るだけ願いを叶えました。



それから


文句を言い続けたら背中を向けたり

席をたったりするようにして


そうしても興奮して


あまりうるさい時はごくたまに

軽く鼻を指ではじきました。



鼻をはじかれて、

リリはハッとなり

目をしばしばさせて

不思議そうに、わたしを見ていました。




そして黙って抱っこされているときは



思いっきり甘い声で




いい子だねー



リリはいい子だねー



賢いねー



可愛いねー



ママンの子になってくれてありがとうねー



ココちゃんとエミリとなかよくしてくれてありがとうねー



甘くあまーく


囁いて

優しく優しく撫でました。




うっとりでござる❤︎



我が家に来て半年



だんだんリリの顔が変わって行きました。




わたしの話をよく聞いて


キャンキャングズグズ言わなくなり


撫でろと脚で蹴らなくなりました。






いつもわたしを見つめているリリ。


ドライブ用にリリにもバッグを買ってあげようと思います。



きっとエミリがうらやましかったんだね。




満たされて溢れて初めて優しくなれるのは


人も犬も一緒ですネ!





リリはいい犬です。


最高の犬なのです。



馬鹿なのはいつも人間の方。


ごめんね、リリたん。


リリは悪くないよ。


いい子だね、リリたん。


どこも悪くないけど

治療ちう❤︎



オリビアは元保護犬ですおねがいふんわりリボン


イベント続きます❣️


GO!保護犬GO