杏林大学医学部付属病院で爪の講座を担当しました。ご参加いただいた患者様、昨年のお声がけから、丁寧にご対応いただいた杏林大学医学部付属病院の皆さま、本当にありがとうございましたハート


がんだけではないですが、病気になったり治療が始まったりすると変化が現れやすいのが爪です。

爪は健康のバロメーター


と呼ばれる所以でもありますおねがい

爪が欠けやすくなったり、鱗のように変化したり、パサパサに裂けたり、黒ずんだり、茶色くなったり、深い凹凸が現れたり・・・・その変化は様々。

薬の副作用で現れる変化もありますが、手の爪が脆いと手を使いにくくなったり、思わぬ傷の原因となることも。

色調の変化は、人前に手を出しにくいような気持ちにもなりますし、治療中の爪のケアはQOLにも大きく関係します。

自分でちょっとしたケアができると良いですよねおねがい


父もがん治療中は「爪が欠けて仕方ないんだけどどうしたらいい?」と質問をよこしていました。

その経緯から、男性でも塗りやすい爪の補強剤の話しや、市販のもの、プロユースのものを紹介しながら、爪のケアについて簡単にお話しさせていただきました。


一時的なものとはいえ、手足の爪の使いにくさが緩和されると良いなと思います飛び出すハート
講座前も終了後も、患者様がたくさん質問をくださったのが本当にうれしくて目がハート

最後まで皆さんとワイワイしました。

ところで、いただいた杏林水を読んではじめて
杏林の意味を知りました。

杏の苗で林になるってすごいですよねぇ。


アピアランス(見た目)のケアは、髪や爪だけでもありません。病気と共に生きる中で気になる見た目は、体の欠損やまつ毛・眉毛なども含まれます。

私たち美容業がお力になれることが多いからこそ、しっかり基本から学ぶことが必要。

高齢化社会を迎えることにより、これから出番がどんどん増えるであろうアピアランスの知識。
業界を問わず“技術職”は、永遠に勉強と練習と技術の習得が必要な職業ですが、アピアランスケアの知識も今後必ず必要な知識となると思います。


でも、できるだけ副作用の少ない治療法が見つかって見た目に悩む人が減る状況になったら良いなぁーと思っている私ですニコニコ