
「なんとしても8月中に書きたい……」
と思っていたブログ。
ギリギリ8月!!間に合った!
夏休みの宿題みたいなギリギリ感
先日、消費生活相談員の皆さま向けにスキルアップセミナーを担当しました。
消費生活相談員とは?
消費生活相談員という国家資格をご存知ですか?
ANSEMの受講生の中にも、美容広告管理者養成講座から興味をもって資格取得に取り組んでいる方もいるのですが、消費生活センターで相談員を務める国家資格です。

消費生活相談員の方に知ってほしかったこと
どんな内容のスキルアップセミナーだったかというと、日本の化粧品の製造から販売までのだいたいや、広告で言いすぎワードが使われてしまう原因や、消費者が誤認しやすいポイントなどをお話ししました。消費者が消費生活センターに相談に来た際には、今後のためにもぜひ伝えて欲しいことをまとめてお伝え。
ポイントはたくさんあるのだけど、ギュッギュッとまとめました。
トラブル爆増?!海外サイトの注意点
仕事柄、全国の消費生活センターの相談員の皆さまとお話する機会がありますが、国内外のネット通販はトラブルが多々とはいえ、やはり、海外コスメの購入トラブルは増える一方とのこと。
・解約できない
・商品が届かない
・違う商品が届いた
・商品がどんどん届く
・偽物の気がする
・広告に書いてある効果がない
トラブルは幅広くて、泣き寝入りしてる方の数も入れたら相当な種類と件数があると思われます。
購入トラブルを防ぐポイント
結局のところ、美容の関連商品(サプリやマシーン類も含む)は、医薬品ではないので、
過度な効果の書かれた商品は避けるのが無難。
その他にも、購入前に確認すべきことはいくつかあります。
・信頼できるサイトから購入すること
・初めて購入するサイトの場合はスクリーンショットで記録すること
・特商法ページなどで解約方法を確認すること
・実在する会社なのか確認すること
なんでそんなに、購入者側が気を付けなきゃいけないの?!![]()
という声も聞こえてくるのですが、
実物を見ることもなく、
販売員さんにも会わずに購入するのですから、
慎重に慎重に
とくに、夜中の”ながら買い“は要注意
最強消費者は「選ぶ」ことができる
消費者の皆さんは、
「ネットはトラブルの宝庫」
としっかり認識して、少しづつトラブル例を知りながら、トラブルに巻き込まれないように万全の体制であって欲しいところ。
魑魅魍魎のネットの海を渡るのに、丸腰はいけません![]()
商品を手に取って、販売員さんの顔を見て購入できるリアルな取引とは全く違うので、
情報を蓄えながら「かしこく選べる消費者」として海を渡ってまいりましょう![]()
────
そこまで気を張るのがめんどくさい日は、
信頼できる国内大手さんのサイトで購入するのがオススメです。
安いかどうかで判断せずに、安心で安全な取引きができることを優先してみてください。
トラブルって、金額の大小に関わらずめんどくさいですし、メンタルに来ますもんね・・・
それでもトラブルに巻き込まれたら
気をつけてても、購入トラブルに巻き込まれることも。そんなときは、迷わず消費生活センターや国民生活センターへTELを連絡先がわからなければ
188(いやや)
へかければ繋がります。
目の前で、違和感のある営業が始まったりして困った際も「いやや」を覚えておくと便利です。
買わないと帰してもらえなさそうとか、
無理矢理で恐怖を感じるなら、遠慮なく、
迷わず 110番 してくださいね![]()