学術集会へ行く数日前のこと。日本フットケア・足病医学会理事長の寺師先生と理事の高山先生と共に、参議院議員で小児科医の自見はなこ先生のところへ陳情にお伺いいたしました。

「健康日本21(第三次)」


にも書かれていますが、運動や歩行を支える「足」は健康寿命に欠かせない部分です。



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20~64歳の男女各8,000歩/日



65歳以上の男女各6,000歩/日


 
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20歳以上の全国民の平均歩数:7,100歩/日


歩数の目標値もあり、長く歩ける人のほうが予後が良いというデータもあるからこそ、

足を守る 活動は国民の健康増進に大きく関わっています。 



健康を維持することは、健康保険料の減少にも関係しますから歩行の保護は重要課題。そして、爪がないと歩行もできないので、医療もネイル業界も懸命に取り組んでいる分野なのです。


一般社団法人 日本フットケア・足病医学会


寺師先生と高山先生とは、様々な意見交換をさせていただいておりますが、


「フットケアを公衆衛生の1つとして広めていきましょう!」


という私の意見にも賛同してくださいましたおねがい

高山先生は、学術集会のトークにも混ぜてくれてました。ありがたい飛び出すハート



日本フットケア・足病医学会は、医療の専門科に関係なく全身の専門医の皆さんが集結しています。



一日目はこんな感じで周りました。いつも思うけど、全部聞きたいから選ぶのが難しい……(´;ω;`)



歩行がなぜ重要かといえば、血流に大きく関係するからです。ネイリストの皆さんはわかると思いますが、指先や足先から血流が奪われていき、爪に異常が生じると歩行にもトラブルが出てきます。



医療機関は病気の治療に行く場所であり、日常の血流に関するケアやサポートは、爪や足裏の専門知識と技術を持つネイリストの力が大きく必要なところ(検定等の基礎技術や基礎知識がない人を除く)



血流がなければ、皮膚を縫合しても臓器の手術をしても治癒に結びつきません。


だから歩行を守ることは健康増進に大きく関係するのです。



全身の専門医の先生が集まっているのは、足病やフットケアが全身に関係しているからです。
とくに、糖尿病患者さんの指や足の切断を防ぎ、切断したとしても如何にして血流を維持するのかは重要課題。

血管専門医の先生方のお話しが、会場で爆笑も起こりつつ面白かったです指差し


ANSEM


の受講生の皆さまにも、無料メルマガ等々でもお知らせしていますが、足のケアには爪の専門知識と技術をもつネイリストの力が必要なのですよあし




爪の役割の理解や、アーチ調整、歩行の際の開爪と補強の理論、長さ調整と10本のバランス、サイドストレートを揃えられることetc.....

書ききれないけど、民間のネイリストにしかできないことがたくさんあるのだよーえーん


そして何よりも、疾病が疑われる際に的確に医療へ繋ぐこと。「なんか変。」というその一瞬が大きな病気に繋がるからこそ爪は健康のバロメーターと呼ばれているのだから。


どんな病気も早期発見が重要。
ネイリストは「指先のおしゃれ」も大得意だけれど、大切なお客様の健康を守ることができる手足の専門家でもあります。


健康の要は、食事・睡眠・運動・ストレスコントロール。美容業は健康の一端を担う職業であり、技術と知識の両方が必要です。


資格をもち専門家として活動するネイリストの皆さんは、これからも勉強が続いて大変かと思いますえーんでも、それは全ての専門家共通。
医師の皆さんも勉強を重ねているように、専門家だからこそ勉強は続くのです。