自分に合ったスキンケアを。
健康的な爪を育てましょう。
よく聞く言葉ですが、正しいアドバイスができるネイリスト、もしくは美容の専門家はどのくらいいるのだろう?10年前よりは増えたけど、それでも少なめ。
どうしても
「どの化粧品がいいの?」になりがち。
肌も爪も生い立ちがある
できあがったものは変えられない
髪も肌も爪も
完成したもの。
あとは、垢として剥がれていくだけ。
パンケーキだって焼きあがったら「もう少し柔らかくしよう」なんて作りかえられないでしょ?
完成したものを食べるしかない。
キレイな肌を作ろうと思ったら、
キレイな爪を作ろうと思ったら、
大切なのは できあがってくる前。
つくる力は一日ずつ衰える
私たちは1日ずつ老化する。
人生で一番若いのは今。
これを維持するのに役立つのが化粧品。
薬は毎日の日常使いできるものではないわけで、
治ったら使わなくなるもの。
なるべく安全に、私たちが毎日自由に使えるように作られてるのが化粧品![]()
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例えば女性の肌や爪
肌も爪も油が大切だけれど
肌も爪も私たちの脂肪が含まれているし、
水分の蒸発を防ぐためにも油分の塗布が大切であることは間違いないのだけれど、
化粧品成分は栄養じゃないのよね![]()
化粧品成分に含まれるであろうビタミンなどを
肌や爪から吸収して健康になるなんてできないわけです![]()
私たちは、口から栄養を入れて胃などで分解し腸から吸収しないと栄養にならない生き物。
食べるものと塗布するものをしっかり理解して、
お客様の生活習慣や好き嫌いにも合わせてアドバイスできてこそ。
マッサージならリンパの理解
ハンドマッサージも手首下だけじゃ、浮腫みなどはスッキリせず。
リンパ液をキレイにするリンパ節は肘にあるし、
心臓より低い位置でハンドマッサージしても効果は低めであることはみんな気づいてるはず。
美容の専門職として、マニアックに知識を追求するのってすごく楽しいし、理論がわかるとお客様への提案の幅がぐぐ~っっと広がります。
ANSEMの受講生たち
なんでこんなブログを突然書いたかというと、今日の講座での受講生たちがすごく面白かったから![]()
とにかく突き詰めたい。
の勉強欲がすごいなーて実感したから。
仕事にプロ意識をもって、理論を突き詰めて技術に活かしていくその姿勢は、全てがお客様に(もしくは生徒さんに)還元されるわけで。
最高のものをご提供したい。
その気持ちは、お客様や生徒さんにしっかり伝わるはず。
プロだからこそ、いい加減な知識でやりたくない。
疑問を疑問のままにしたくない。
その気持ちすごくわかるなぁーとしみじみ思ったのでした。
20年前の私も同じことを思いながら、
ピ~ヒャララ ピー ピピピー
とスピード遅いインターネットでいろいろ調べてたよ。
「爪は爪母から生えてくるって書いてあるのに、何を得て失ってどう細胞変化してどの方向にどう作られてくるねん!!どこにも書いてないのなんで!!」
て怒りながら![]()

