今日も家事・育児・お仕事、おつかれさまです。

ママのココロに幸せのタネまき♡

イライラママを笑顔にするココタネの春木めぐみです。

「なんでこんなにイライラするんだろう」
「ちゃんと頑張っているのに苦しい」
「どうしてうまくいかないんだろう」

私は
仕事も子育ても中途半端なうえに
イライラする自分が大嫌いでした。

ここでは
くりかえすイライラを卒業して
やりたいことに一歩踏み出すヒントを
実体験をもとにお届けしています。


子どもが大切なのに
イライラして言いすぎてしまうママへ。

「こうすればイライラから抜け出せるのかも」
「私にもできるかもしれない」

そんなふうに感じてもらえたら嬉しいです。



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私は子どもが生まれてから

「わたしって、こんなに怒りっぽいんだ!」と

自分にびっくり、ガッカリしました。

食べ物をこぼした。

絵本をやぶった。

何度言っても、靴をそろえない。


子どもなら、やりそうなことばかり。


いつもは

子どもの気持ちを大切にしたいと思っている。

できるだけ、笑顔で話を聞いている。


それなのに、ある瞬間

自分でも驚くほどの怒りが出てくる。

「何回言ったらわかるの!」

「いい加減にして!」

と、イライラガミガミ。


怒ったあとは

子どものしょんぼりした顔を見て

今度は、自分がしょんぼりする。

「なんで、こんなに怒るんだろう」

「また止められなかった」

と、自分が嫌で仕方ない時期がありました。


心のしくみを学ぶことで、

私が怒りすぎるのは

子どもの行動だけが理由ではないとわかったのです。

怒りは「二次感情」
ココタネの子育て講座では、怒りを「二次感情」として扱います。


自覚がないことがほとんどだけど

怒りの前にめばえる

悲しい、寂しい、悔しい、不安、心配、焦り、傷ついた――。

こうした気持ちが「一次感情」です。



画像

たとえば

子どもが牛乳をこぼした瞬間。

表に出るのは

「もう!何してるの!」という怒りでも

その直前には

「出勤時間に遅れそう(焦り)」

「もう一人で飲めると思ったのに(がっかり)」

「また片づけるのは私。もううんざり(悲しい)」

「私ばかり頑張っている。誰も助けてくれない(悲しい)」

「ちゃんとできない親だと思われたくない(怖い)」

そんな一次感情を感じていることがあります。


怒りは、突然わいた悪者ではありません。

もうこれ以上は抱えられないよ、と知らせる

心の悲鳴なのです。

飲み込んだ気持ちは、消えていない
悲しさや寂しさ、不安や悔しさを感じても

私たちは、忙しい毎日のなかで

「今は仕方ない」

「これくらい我慢しよう」と

自分の気持ちを飲み込んでしまいます。

けれど、飲み込んだ気持ちは

なかったことにはなりません。

そんな、気づかないままたまっていく感情を

受け止めているのが「心のコップ」です。

心のコップにたまるのは

子どもへの気持ちだけではありません。

仕事で認めてもらえなかった悔しさ。

社会から取り残されたような孤独感。

頼んでも動いてくれない夫への不満。

親や姑に言えず、飲み込んだ言葉。

楽しそうなママ友を見た時の、妬ましさ。

幼い頃、親にわかってほしかった寂しさ。

こうして飲み込んだ一次感情が

心のコップに少しずつたまっていきます。

そして、コップがいっぱいになると

ほんの小さな出来事をきっかけに

怒りとなってあふれてしまうのです。

仕事も、家事も、子育ても

ちゃんとやろうとする人ほど

「これくらい我慢しよう」

「私も悪いから」

と、自分の気持ちを後回しにしがちです。

「優しいママでいたい」と

頑張ってきた人も同じです。

イヤだと思っても、笑う。

助けてほしくても、自分でやる。

疲れていても、子どもを優先する。

その優しさが

自分の気持ちを我慢させることとセットになると

心のコップは、静かに満ちていきます。

やがて、コップがいっぱいになった時

子どもがこぼした一杯の牛乳が

最後の一滴になる。

私たちママは、牛乳だけに怒っているのではないのです。

言えなかった怒りは、弱い相手に流れやすい
怒りは、自分より強い相手には出しにくく

自分より弱い相手に向かいやすいものです。

親や上司に逆らえなかった。

夫に本音を言えなかった。

嫌われるのが怖くて、笑って受け流した。

外で「いい人」を頑張ったぶん

安心できる家で

子どもに怒りが流れてしまうことがあります。


いつもは優しいママがキレるのは

優しさがニセモノだからではありません。

自分の一次感情を置き去りにしたまま

他者に優しくし続けてきた結果です。

限界をこえて頑張っていたかもしれません。


ここは、少し厳しく言います。

私たちママが傷ついてきたことと

子どもに怒りをぶつけていいことは、別です。


子どもは

大人の感情を処理する係ではありません。

自分の怒りや不満をどう扱うかは

大人である、私たちママの課題です。

一次感情は、気づく練習が必要です
怒りがわいた時

すぐに笑顔になろうとしなくて大丈夫。

まず、子どもから少し離れること。

そして、怒る前に感じていた一次感情に

気づくことが大切です。

オープンチャット

「イライラ卒業レッスン」では

怒る前に感じていた一次感情に気づく練習をしています。


相手にぶつけることと

感情を適切に外へ出すことは、違います。

怒りを抑え込むのではなく

心のコップにたまった一次感情を

自分でわかってあげる。


この練習を重ねると、子どもへのイライラは劇的に減っていきます。

イライラを卒業するのは、怒らない親になることではない

目指すのは

二度と怒らない、完璧な親ではありません。

怒りを、子どもにぶつける前に気づけること。

ぶつけてしまったら、関係を修復できること。

自分の本音を、自分で引き受けられること。

それが、私たちママとしての成熟だと私は思います。


実際に、ココタネの講座で学んだママからは

「イライラが8割減った!」

「あの頃、なんであんなにイライラしていたのか、思い出せない(笑)」

「日本中のママが知ったら、平和になるのに!」

という声をいただいています。


変化は

魔法の言葉をひとつ知ったから起きるものではありません。

怒る前に感じていた一次感情に気づく。

感情を、適切に外へ出す。

本当はどうしたいのかを、自分で選ぶ。

この小さな練習を

何度も繰り返した結果です。

ひとりでは、怒る前の本当の気持ちに気づけない。

わかっていても、また子どもにぶつけてしまう。

そんなママへ。

オープンチャット

「イライラ卒業レッスン」で

怒りに振り回されない心の整え方を、一緒に練習しています。


変わるのは

自分の気持ちを見ようと決めた人から。

イライラを子どものせいにする毎日を

そろそろ終わらせたい方は、こちらからどうぞ。

*イライラ子育てを卒業しよう!

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