先日は兵庫県西宮で自宅サロン空間づくりでした!完成したサロン空間にクライアント様も感激!「他のお部屋もいつか絶対難波さんにお願いしたい!!」と仰っていただけて、疲れが吹き飛びました(^^)v
さて、出来上がったサロン空間のご紹介は改めてとして、今回はウィリアム・モリスの壁紙について。
ウィリアム・モリスとは
近代デザインの創始者と謳われる19世紀のイギリスで最も傑出した芸術家、デザイナー、詩人であるWilliam Morris(ウィリアム・モリス)。
イギリスの産業革命後の機械化による大量生産と職人軽視の時代のなか、ウィリアム・モリスは装飾芸術の分野で手仕事の重要性を強調しました。
「美しいと思わないものを家においてはならない」とウィリアム・モリスは名言を残し、手仕事から生まれる自然に根ざした美しさを発表し続け、草花や樹木をモチーフとしたファブリックスや壁紙は今も新鮮な魅力に満ちています。
ウィリアム・モリスが残したデザインから生まれるコレクションは、今日も世界中の人々へ不変の美しさを届けています。(輸入壁紙ショップ・ワルパより引用)
実は昨日もモリスの壁紙を襖に貼りました。ざくろやレモンなどが描かれた「V&A フルーツ」は、モリスの柄のなかでも人気が高いものです。

そしてこのフルーツ柄の壁紙を貼りたかったら、今までは1ロール3万円以上の輸入壁紙しかなかったのが、なんと国産の壁紙メーカー・リリカラさんから販売されているのです!!!
そう言えばモリスが完全著作権フリーになって、100均とかでもモリス柄の色々なアイテムが増えましたよね~
でも申し訳ないけど、100均のモリス柄は印刷の精度が悪く色味の再現性が低い(100均だから十分なんだけど)から、正直モリスの国産壁紙にも懐疑的ではありました。
だって本家本元はいくつもの木版画を人の手で押した完全ハンドメイド品なんだもん。材質も紙製だし。それが機械印刷の塩化ビニール製になったら、どうなるのだろう?
発色悪く安っぽい感じかも?と不安に思い、リリカラからサンプルを取り寄せてみたら・・・
リリカラさん!!!ごめんなさい!全然ショボくないです。勿論、本家の美術工芸品のような風格と比較したら違いは感じますが、でも壁紙としてはアリ!!です。
↓サンプルで取り寄せたリリカラのモリス壁紙
↓本家のオールハンドで刷られた壁紙と並べて比較してみました。向かって左がリリカラ(国産)
右が本家イギリスの壁紙です。リリカラの方が葉脈などしっかり描いて、遠目からでも細かな柄がわかるようにされていますね。
壁紙の幅も92㎝と広くなり(本家は53㎝)、必要m数も半分くらいで済みますしね!柄合わせの回数も減ります。
金額的には本家と比較したらザッと10分の1程度になりそう。またまた、モリス柄をアクセントクロスに貼ったサロン空間が増えそうです!
お客様に「また来たい!」と感じてもらえるサロン空間にミラクルチェンジ。ワンランク上の空間で他者と差別化で集客率UPをお約束します。






