子供や相手の生き方を「 自分の所有物 」として扱わないこと。 | かんじるココロケア あまのこころ

またまた、最近注目のアドラー心理学について



アドラーは

「 人の悩みはすべて 人間関係の悩み である。」

仕事の悩み も根っこは「人間関係」
お金の悩み も根っこは「人間関係」 
すべて根っこは「人間関係の悩み」につながる と。

だから、悩みから自分を根本的に解放するためには、

・ 自立すること 

つまり、物理的にも精神的にも自分の面倒は自分でみる

人のせい(責任転嫁)にしない

それをしている限り、悩み(不幸にもとづく考え)が消えることがない


・ 他人の課題に、介入干渉しないこと。


自分の課題 と 他人の課題を「 切り離して 」

自分の課題のみに取る組む。

これは、上記の 「自立=人のせいにしない」とも関係してきます。

他人の課題に介入する

= 他人を変えることで人生をよりよくしようとする選択 を やめること。

それによって、複雑な人間関係 が シンプルになっていく。


つまり 

相手のことは相手に任せる。
(自分は自分の面倒(課題)に取り組むだけ。)

介入干渉の逆 です。


口出ししない
自分の価値観(正しさ)を押し付けない
相手を信頼する 相手を尊重する


それによって、 

相手の自由 を 尊重できて
同時に、お互いに自分の課題を相手に投影するのではなくて、
シンプルな関係性=相手を尊重した関係性 を築くことができる。


 
価値観の自由 

選択の自由 

お互いの「違い」 を 尊重できるわけです。



その相手が、 我が子(子供) であってもです。


相手の生き方や人生を
自分の「 所有物 」として扱わない。


親に介入されない干渉されない自由

そのギフト は なんと大きなものか。


それは 放任 無関心 ではなく 

しっかりとした 見守り( 必要なタイミングでの最低限の援助 ) と

大人の 忍耐 信頼 が求められます。




いまの自分の 成熟度合い が試され、

そしてそれをすることによって、成長(成熟)していく。



それによって、大人側も育てられる というか、

それによって 大人が「大人」になるというか、

自分がされてきた「 親からの介入 」の輪廻を断ち切ることは、

それ移行の 子から子へと受け継がれる「 自由 」となりますね。


年を重ねれば、自動的に大人=成熟していけるわけではなく

つまり、見た目が大人でも、子供と変わらないのです。


さまざまな体験から学んでいかなければ、

人間は 大人(成熟)していくことはできないのだなとおもいます。






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