「天に唾す(てんにつばきす)」 ということわざがあります。
悪事をはたらけば、それは必ず自分に返ってくる。
これは、悪時だけではなく、自分が発信するものすべてに言えることです。
わたしたちは自分が発したものをダイレクトに受け取っているからです。
よくよくみてみれば、
自分が発した言葉、やった行動、選択
自分が発したものの結果をひきうけているのは、自分自身ではないですか?
返ってくるものは、感謝かもしれないし、批判かもしれません。
それは、自分が発した内容によります。
笑顔であれば、目の前の鏡(相手や自分をとりまく状況)も笑顔を返します。
笑顔で会釈されたら、おもわず微笑みかえしてしまうし、
睨まれたら、おもわず睨みかえしてしまう。
それと似たような、同等のものを真似て、返すものです。
同時に、わたしたちは、相手(=自分)に合わせて反応しがちです。
相手が笑顔なら、安心して笑顔であれるけれど
相手がにらんできたら、つい自分もにらんでしまう。
これは、不安をかんじたときの防衛本能「構える姿勢」ともいえます。
けれど、大きな犬は、子犬に吠えられても動じず佇んでいられるように
「余裕」があれば、相手がどうあろうと、
それにただ条件反射のように反応するのではなく、
自分の意志を反映した「余裕のある対応」ができます。
余裕というのは、ココロの状態です。
こちらのココロの状態次第で、反応ではなく、対応ができます。
余裕をつくるのは、日々のメンタルケアです^^