昨日は、憲法記念日

この写真は、「2026憲法大集会」開催有明防災公園

SNSが憲法改正(改悪)に反対する人たちの集まりを伝えた写真です。

なんと5万人の人たちが集まったそうです。

しかし、テレビ局の各局は、そのニュースを伝えませんでした。


去年までは、「憲法の日」には憲法改正反対の集会や、逆に憲法改正をしようとするひとたちの集まりを、ニュースは伝えていました。メーデー然り。


首相が石破茂さんから高市早苗さんに変わったとたん、報道は忖度なのか、自主規制なのか、はたまた政府からの脅しなのかはわかりませんが、こうした重要な内容のニュースを上げなくなりました。


憲法改正だけではありません、日々繰り広げられている「高市首相はやめろ」というデモのことも、テレビ局はニュースで伝えていません。


唯一、今の現実を伝えているのは、TBSの「報道特集」だけです。それも週一回の番組でです。

不思議なのは、こうした姿勢のテレビ局が、どんな意図があるかわかりませんが、毎日昼にしている「ひるおび」では、全く反対の姿勢で報道していること。


高市首相にやめることを望んで、このところ毎日のように起こしているデモを一切伝えず、京都の事件や旭川の事件を、これでもかと延々と流すテレビ局の感覚が理解できません。

伝えることは大事ですが、見る側の心理に与える影響を考えると、ほどほどにしなければいけません。例えば津波の映像を見せられたときと似た影響を考えなければいけないはずなのに、これでもかこれでもかと繰り返し流す感覚は、異常としか言いようがありません。


昨日の憲法記念日のニュースで、市民がどんな考えで何を望んでいるかということを、見たままに伝えることこそが、テレビ局、報道の姿勢ではないでしょうか。

テレビを観る人が減ってきているとは言え、SNSから情報を得ていない人たちにとって、テレビや新聞から得る情報がすべて。これが今、世の中で起きていることと信じてもおかしくない。

とても危うく感じます。

SNSの情報も嘘のことが多いのは事実。フェイクニュースが溢れています。選挙活動も然り。


だからこそ、私たちが本当のことを知る権利を、テレビ局は奪わないで欲しいと、心から思います。