近年の猛暑と暑さの長期化で、夏だけでなく春から秋までお出かけの必須アイテムとなった日傘。

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売場で、伝統色の日傘を見かけました。

 

 

全6色

「白練(しろねり)」

 

「胡桃色(くるみいろ)」

 

「瑠璃紺(るりこん)」

 

「薄緑(うすみどり)」

 

「朱華(はねず)」

 

「蟹鳥染(かにとりぞめ)」

 

気になった色が、初めて目にした色名の「蟹鳥染(かにとりぞめ)」です。

 

"どんな色?"と思ったら、蟹?鳥?の漢字からは想像もつかない、爽やかな水色ではないですか!

帰ってから、早速色名事典でもチェックしてしまいました。泣き笑い

色再現はこちらの書籍の値参照↓

366日 日本の美しい色

藍染の色で、すご〜く淡い青。


「蟹鳥」とは、公家の赤ん坊に着せた産着で、蟹や鶴、宝尽くしの模様が描かれていたそう。

 

健やかな成長への願いが込められた色なんですね!

ベビーブルー」の和風版?みたい!

 

 

さて、売り場で売れていた日傘の色(残数が少かった色)は? ~私調べ

 

日傘は、遮光性や使いやすいイメージから、黒や紺などの暗い色が好まれると言われていますが、やはり「瑠璃紺」でした。

 

どれも絶妙な色合いで素敵でしたが、私的な押し色は「蟹鳥染」です。

猛烈な暑さをしのぐには、視覚からも涼しく!


夏のコーディネートに清涼な彩りを添え、心理的クールダウンも期待できる「蟹鳥染」の日傘。


今は、先に買ったベージュ地の花柄の日傘を使っていますが、買い替え時の候補色になりました。
 

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