どもっ

 

 

 

結婚相談所は

最後の手段では

ありません

 

最初の手段なんです

 

 

枕詞にしたい

 

結婚相談所ココハナの所長の

でっかいおっさんです。

 

 

 

 

 

結婚相談所の活動を休み

 

会社の同僚の紹介で

 

怪しい女性と会っている太田君

 

 

その女性の情報は

 

 

・名前は奈々子

・バツ2

・住んでる所○○辺り

・ボディタッチ多め

・LINE交換済み

 

 

離婚の理由は

相手の浮気と借金

(2回とも)

 

会うのは居酒屋でのみ

 

毎度

太田君のおごり

前回はタクシー代を持たせる

 

10歳の息子がいる

 

奈々子の親は

毒親で頼れない

 

 

子供は友達に

預けて

居酒屋にきている

 

 

ムラムラして

付き合っていない太田を

ホテルに誘ってきた

 

 

 

どう考えても

 

 

 

 

物件に

 

キュンキュンしている

太田君

 

 

ホテルに誘われはしましたが

何とか回避して

 

次に

会う約束をしていました。

 

所長はもう一度

 

 

 

 

 

 

太田にこのように

指令を出しました。

 

 

だって

 

十歳の子供

友人に預けて

 

毎度飲みに行くって

所長の感覚からしたら

 

ヤバい親だもの。

 

 

太田からの返事は

 

 

 

 

何が

 

 

了っ!

 

 

やねんと若干

腹が立ちながらも

彼からの報告を待ちました。

 

 

 

 

すると

その日の夜に

 

 

 

 

 

 

 

 

落ち込んだ太田君から

連絡がありました。

 

なんでも

 

 

 

 

 

 

 

 

顔だけ出しに来て

すぐに

帰ったそうです。

 

 

 

 

 

 

所長は

そう思いました。

 

 

 

 

 

そして

この女はますます

ヤバいけど

 

太田

お前もいい加減

奴のヤバさに気がつけよ

そして

お前もやばい奴やん

 

 

 

なんて

思う所長でした。

 

 

 

つづく