今日はちょっと重いテーマかもしれません。

10日ほど前に友人が他界しました。
知り合ってから短いお付き合いでしたが、職場で毎日顔を合わせ、一緒にランチをしていた仲です。

彼女はある夜、急に頭痛が激しくなり嘔吐してしまったようです。幸いにもご主人が家にいたので、救急車の手配をしてもらい病院に担ぎ込まれました。
病院についた時には意識はなく、すぐさまMRIなどの検査を受けた。
先生からご主人に告げられたのは、脳溢血。
しかも脳幹部分がダメージ部位らしく、手の施しようがない、との事だった。家族は黙って眠る彼女のそばにいることしかできなかった。
翌日、私たちは会社でその報告を受け、みんな茫然としてしまった。

そして3日後、眠ったまま40年というあまりにも早い人世を終えて旅立ってしまった。

お嬢さんがまだ5歳。

会社でも人に頼られるしっかりもので、気さくでサバサバした、誰からも好かれる人だった。

こんなことってあるだろうか?まるで映画とか小説だけの事としか感じられない。彼女の御葬儀も終わり、残された私達は「生きる」ということの日常の幸せについて考えさせられた。

家族で一緒に過ごせる事
日々お互い助け合える事
お互いがお互いをいたわれる事
そして何より日々笑って過ごせる事

健康でいられることに感謝し、クヨクヨしたり落ち込んだりする事なんか生きてる事に比べれば小さなこと!

友人が他界した直後、数日前に電話で母の言葉にカチンと来て、重い空気の中、話を終わらせた事に急に後悔した。
すぐさま電話してごめんなさいを伝えた。

ご主人や子供に多くを伝えられず亡くなった彼女を思うと、思ってることはきちんと、そしてすぐに伝えるべきだと思った。


何だか取り留めのない内容ですみません。思い出すだけで、涙が出そうです。
まだ心の穴は空いたままですが、毎日毎日、一歩一歩、進んで行けると思います。どうぞご心配なく。

亡くなった彼女も我々が立ち止まる事など願ってはいまい。きっと天国から様子を見てる事でしょう。
どうぞ安らかにお休みください。