サイエンスキャンプの書く順序が前回のものと逆なのですが、今回はサイエンスキャンプに行く最初の日のことを綴ります。
まず、このキャンプはスクールバスの送迎サービスがないので自力でサイエンスセンターに行かなければなりません。
そのため、今までは敬遠していたキャンプだったのですが、今ステイさせてもらってる家からアクセスが抜群によく苦労なく通えました。
昔だったら車で送り迎えしたであろうところを公共機関のバス(こちらでは地下鉄とともに同会社でTTCと言われています)で通いました。
そのため、今までは敬遠していたキャンプだったのですが、今ステイさせてもらってる家からアクセスが抜群によく苦労なく通えました。
昔だったら車で送り迎えしたであろうところを公共機関のバス(こちらでは地下鉄とともに同会社でTTCと言われています)で通いました。
大喜びなのはルナっつです。地下鉄でなくバスに乗るときに切符(大人はトークンと呼ばれる通行コイン)をドライバー横のボックスに入れて「おはよう!」というのが憧れだったそうです。
降りるときはバスの後部ドアからでも降りれるのですが、わざわざ前方のドアから降りて「ありがとう、よい一日を!」「君も!」というやり取りを楽しんでいました。
TTCのドライバーはやる気の無い怠け者人たち、という印象がトロントの中では一般的なのですが、子供だけには優しいようです。キャンプTシャツを着てバスに乗ったときも「へぇ~、サイエンスキャンプに行くの?かっこいいね!」とか、大きな声で挨拶すると「トランスファーチケット、特別にあげるよ」(TTCのバスでは乗り換えもできるので目的地まで乗り継ぎがある場合はドライバーからトランスファーチケットをもらいます。もちろん無料で、特別でもなんでもないのですが)と、ご褒美をくれたりします。
キャンプ初日、レジストレーションを済ませるとグループわけがあります。(多分年代別)ルナっつのグループはなんと
Hydrogen(水素)グループ。(笑
こんなグループ名、初めてです。
こんなグループ名、初めてです。
しかし、この名前私をかなり困らせてくれました。私の発音がまずいのです!
カタカナで書くとハイドロジェン、ですが実際には「ロ」の発音、つまりrの発音は日本語にはない発音なのです。
舌を丸めてのどの奥に引っ込めるようなイメージで発音するのですが、これがやってるつもりでもまったくできてない。
オフィスに問い合わせるときや、他のお母さんたちから「子供は何のグループ?」と質問されるとき、
必ず「Pardon me? 」と聞き返されてしまいます。
もちろんルナっつが毎日私の発音を直してくれようとしましたが、今でもできません。ネイティブ日本人にとってのRの発音は大きな課題なのです。
キャンプ初日の夕方、迎えに行くとみんなおそろいのオレンジシャツを着てました。毎日着てきてね~とのことですが「えっ?洗濯したら着れないじゃない」との私の疑問に
「だから絶対洗わないで!」ですと。
毎日帰ってきてから洗濯しましたよぉ。それでもこの夏トロントは暑くて、朝にはすっかり乾いてます。
今週からまたハーバーフロントのキャンプに行ってるのでもうTTCで通うこともないのですが
ルナっつの1週間、サイエンス以外でも何か身についた週だったような気がします。
ルナっつの1週間、サイエンス以外でも何か身についた週だったような気がします。