「しれーっと、してやがる。」は、亡くなった父の家での口癖で、
わたしは、この言葉がでてくると、なにがしれーっと、してやがる。
なのかきくのが好きだった。
ココですこんにちは。
父は貴族みたいに、綺麗なたたずまいで、
綺麗な言葉を使うひとだったので、
しれーっと、してやがる。
って言葉のギャップが好きで。
父のしれーっと、してやがる。は、耳をダンボにしてきいていた。
父の職場に、女性の職員仲間で、
いつもは、男性とたたかっているような
服装をきている女性の職員仲間がいたそう。
父の名前を、⭕️⭕️さーん、とよんだ。
振り向いたら、
和服を着ている。父の方向に猛突進して駆け寄ってきたそう。
その和服の裾が、
、バーっとめくり上がっていた。
「あいつは、しれーっと、してやがって、
こっちは、どこを見て挨拶したらいいか
わからなかった。俺のこと好きなのかよ。」
とうれしそうに、もて自慢してたなあ。