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初出勤。仕事も家族もいっぱいいっぱいな私を救ってくれたもの
昨日、初出勤を終えました。
そして今朝は、見事に寝不足
です。。。![]()
予想はしていたけれど、また新しい
会社のパソコンシステムを
1から覚える日々が始まりました。
まだ初日だけど
いや〜、ついていけない、笑。
パソコンが苦手な私が、なぜか
パソコンを使ってコンテンツ制作
をする会社で働くこと、
これで3社目。
面接でも、
「パソコン、得意じゃないです」
と伝えています。
それなのに、なぜか採用される![]()
ここまでくると
「あなた、そろそろパソコンから
逃げるの諦めたら?」
と人生に言われている気さえ
します。
とはいえ、会社が変われば使う
ツールも変わります。
つまり、また1から覚え直し![]()
しかも、教えてくれる上司は
その道のプロ。
説明が速い![]()
必死でメモを取るのですが
「あ、ちょっと待ってください」
と心の中で何度叫んだことか。
「説明聞くより、やりながら
覚えていけば大丈夫」
と言ってもらえるのですが、
苦手な人間にとって
この
「やりながら覚える」が
難しいのです![]()
きっちりメモを取って、それを
見ながら何度も繰り返して、
ようやく覚えるタイプ。
しかも、想像していた以上に
システムが複雑![]()
そんな中、とても助かっている
のが、数ヶ月前に未経験で
入ったアルバイトさん。
自分も「わからない状態」から
始めているので、説明が
ものすごくわかりやすい。
初心者に一番わかりやすく
教えられるのは、少し前まで
初心者だった人なんだわ。
ただ、仕事には締め切りが
あります。
質問すれば、上司やアルバイト
さんの仕事の手を止めてしまう。
それが申し訳なくて、
「こんなこと、また聞いて
いいのかな」と思ってしまう。
でも、わからないまま進めて
間違える方が、もっと迷惑を
かける。
だから今は、
「わからないことを聞くのも
仕事のうち」と思うことにした。
とりあえず、3ヶ月やってみよう。
でも50歳で新なことに挑戦できる
っていうのは、ありがたいことだわ。
大変だけどね。
…と、仕事だけでも脳みそ
パンパンだった昨日。
疲れてバスに乗って帰って
いると、娘からLINEが届きました。
内容は、ブチギレ案件![]()
バスを降りるまで、ずっと娘と
LINEでやりとり。
そこへ息子から、
「ゲーム時間伸ばして」
「ゲーム時間伸ばして」
「ゲーム時間伸ばして」
と、しつこいLINE。
やめてくれ、、、![]()
母の体力はもうゼロです。
バスを降りる頃には疲労困憊。
夕飯を作る気力など、1ミリも
残っていなかったので
ピザを頼むことにした。
娘とは口もきかないまま就寝。
そして、その夜
久しぶりに、ものすごい
悪夢を見ました![]()
目が覚めたのは朝5時。
呼吸は荒く、心臓はドキドキ。
汗までかいていました。
もう眠れないので、
本を読むことに。
でも、娘と喧嘩したままだった
こともあり、気持ちは沈んだまま。
そこで今度は、絵を描きました。
昨日いろんな刺激を受けすぎて
脳が興奮状態になるのは、
HSPあるあるです。。。
なんかもうハイ状態。
描いてたら少し気持ちが
落ち着いてきたので
それから朝食を作り、
今これを書いています。
昨日一日で、
初出勤、新しいシステム、
大量の情報、娘との喧嘩、
息子からの要求、悪夢。
そして寝不足。
脳、働きすぎだよね。
でも、思ったことは
アラフィフは自分を支えて
くれる「柱」が、いくつか
あった方がいいってこと。
昔は、ひとつのことを極める
職人的な生き方に憧れていました。
でも今は、少し考えが変わり、
仕事以外の柱も作ることが
大切だなと。
本を読む、絵を描く、塗り絵する、
散歩をする、映画見る、友達に会う、
ぼんやりする時間を作る等。
ひとつの柱がグラグラしても
別の柱が支えてくれる。
むしろアラフィフ以降は、
「これさえあれば幸せ」という
一本の太い柱を持つよりも
小さな柱を何本も持っている方が、
生きやすいのかも。
そういえば、坂口恭平さんの
『躁鬱大学』に、精神科医の
神田橋條治先生の言葉が
紹介されていました。
「気分屋が基本気質だから
気分屋的な生き方をすると
気分が安定する」
という趣旨の言葉です。
これを読んだとき、ものすごく
納得!
その日の気分に合わせて
生きると楽になる。
一見、気分に振り回されている
ようですが、自分の状態を
無視して同じペースで走り続ける
のではなく、自分に寄り添ってあげる。
若い頃は、「ひとつのことを
続けられる人」が強いと思って
いましたが
50歳を迎える今は、違います。
疲れたときに戻れる場所を
いくつ持っているか。
仕事以外の自分と母親以外の自分。
妻以外の自分、友達、家族、
コミュニティ。
そういう「小さな居場所」がいくつも
あることが、人生後半の自分を
支えてくれる。
アラフィフは忙しいし
体調も気分も日によって違います。
だから、自分を立て直す方法を
いくつか持っておく。
人生後半は、ひとつのことを
極めるだけが正解じゃない。
それが、忙しいアラフィフが
機嫌よく生きていくための
ひとつの方法なのだと思います。
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