阪神淡路大震災から30年
1995年1月17日 阪神淡路大震災から30年目を迎えました。
犠牲となられました方に心から哀悼の意を表します。
当時、救急の場にいた事もあり「災害医療」について
実践的な学びを始めた年でもあります。
その後も大地震が発生
課題も増え、
教訓を活かせているだろうか…
と思う今日この頃。
今一度、身の回りの備えを見直しておきたいと思います。
「余震」って使われてない
「余震」という言葉は使われなくなっています。
そのきっかけは、2016年の熊本地震。
「本震」よりも大きな「余震」が
最初にM6.5という規模の大きな地震が起きた後、
その2日後にM7.3というさらに大きな地震が発生しました。
気象庁ではそれ以降の地震について、
「"余震"という言葉は最初の地震よりも
規模の大きな地震は発生しないという印象を与えることから、
防災上の呼びかけ等においては、
さらに規模の大きな地震への注意を怠ることのないよう、
"余震"ではなく"地震"という言葉を使用します。」と言っています。
「そういえば…」
と思い当たる方も多いのではないでしょうか。
ある程度時間が経って
「この地震は先に起きた本震の余震だ」などと、
防災上のよびかけに当たらない場合には
これまで通り「余震」という言葉は使われるそうです。
後になってみないと
どれだけの物だったか…
という事はわからないですものね。
避難経路の確認と確保



