こんにちは
整理収納アドバイザーの鈴木久美子です。

今日は捨てられない物について考えたいと思います。

気に入っている物やお気に入りの物、思い出がある物は捨てられないのはもちろんですが、


あんまり使ってないけど捨てられない。
気に入っていないけど捨てられない。

皆さんのご自宅にはありませんか?

捨てられない気持ち、とってもよくわかります。
整理収納アドバイザーと言っても捨てられない物があります。

捨てられない要因はいろいろありますが代表的な物では、
①高かった
②壊れていない
③人から頂いた
④捨て方がわからず面倒
⑤小さい物(邪魔にならないから)

根本にはもったいない精神があります。
もったいない、という気持ちは悪い事ではありません。

でも、もしその物を使っていなかったら、、、
同じ物がいくつもあったら、、、
気に入っていないから何度も買い直したり。

それこそもったいないですよね。

せっかくのお部屋がスッキリしなくて、
子どもに1人部屋を与えたいと思うのに、
一部屋つぶしていたり。

それこそもったいないです。

スッキリと美しい生活を保つコツは、収納の前にまず整理です。
そして、心苦しくても不要な物は取り除く事が重要です。

最近は不要な物をフリマアプリで売ったりバザーに出したり、捨てるよりは気持ちがマシになる手放し方もあります。

もちろん人に譲れる物ばかりではありませんが。

整理収納アドバイザーの資格勉強をしている際に、気付いた事がありました。

「一生モノはしっかり吟味して選ぶ」
という事。

一生モノというと一般的には高価な時計やジュエリーのような物ですが、
整理収納アドバイザー理論では、

爪切りやハサミ、しゃもじ等も一生モノといいます。

いったん家にあると捨てる事がないものです。

我が家にもあります
何気なく居座る一生モノが。

ちょうどアドバイザー理論の例にあがっていた爪切りです。

買ったわけではなく私が実家から出るときに持ってきた物が一つ。

結婚し主人が持ってきた物が一つ。

仕事先からお薬、救急セットを頂いて爪切りがさらに一つ。

家には爪切りは一つで充分なのに、なぜかもったいなくて捨てれませんでした。

これが大きい物だとしたら、思い切って捨てれたでしょう。
これがいっそ壊れてしまったら捨てたでしょう。

また金属系の物はさらに捨て辛さがアップするのは私だけでしょうか、、、

引き出しの中までキレイにすっきりする為に不要な二つの爪切りとはサヨナラを決めました。



クスリと一緒に無印のPPケースの一段に入っています。

長くなってしまいましたが、

1つ1つモノと向き合い、捨てる痛みを感じ、どんな安いもの、小さな物にもこだわりをもって選ぶ事が重要ですね!


最後までお付き合い頂きありがとうございました。


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