大阪の輸入ガラス卸会社で27年ステンドグラスを作り続けている暮らしのデザイナー・彩子です。プロフィールはこちらです→💘
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行ってみたい世界遺産ランキング上位のモンサンミッシェル
ヨーロッパをバックパッカーで周遊中の息子は
パリからバスで行ったとのこと
片道4時間ほどです
以前、私が行った時は鉄道を利用しました
パリのモンパルナス駅から
フランス版の新幹線TGVに乗ります
1時間半〜2時間でレンヌ駅に到着
モンサンミッシェル付近には
鉄道が走っていないので
そこから、さらに、バスに1時間乗り
モンサンミッシェルのシャトルバス乗り場へ。
専用のシャトルバスに乗って12分
ようやく到着します
まとめると
パリ・モンパルナス駅
↓(1時間半〜2時間)
レンヌ駅
周囲は河口から扇状に広がる
美しい湾に囲まれています
朝、夕の潮の満ち引きにより
全く風景が異なり
潮が引く時にだけ
島に渡れる道ができる
一日の干満の差は
ヨーロッパ最大だそうで
朝夕の風景が全く異なり
どちらもそれは美しい
水に囲まれた聖地です
モンサンミッシェル=大天使ミカエルの山
その名前がついたのは
8世紀といわれています
キリスト教の礼拝堂が建てられ
200年後にベネディクト会が入り
修道院を建てたようです
もともとは先住のケルト人たちが
崇めていた聖なる山に
当時のキリスト教会の重役だった
オベール氏に大天使ミカエルからのお告げがあり
教会が建立された、という歴史が残っています
修道院の中にも入れます
荘厳な美しさに満ち溢れています
氣持ちが凛としてくるようです
周囲に広がる美しい風景✨
建物から
周囲の河口や湾を眺めるのも
楽しみのひとつ
石畳の階段を
かなり歩き回ることになります
長い長い歴史に想いを馳せながら…
モンサンミッシェルは
カトリックの聖地でありながら
修道院を閉じていた歴史もあります
フランス軍の要塞として
使われていたのです
14世紀の100年戦争のとき
ここは英国軍への最前線として
兵士たちが配備されていました
ここにも兵士たちが彷徨いていた…
今はこんなに穏やか…
また17世紀末〜19世紀には
逃げ出しにくい孤島、という環境から
刑務所として使われて
1万人以上が
投獄されていたそうなのです!![]()
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神秘的で、荘厳な聖地
モンサンミッシェルですが
悲しく辛い時代もあったのですね
19世紀後半に
中世の文化を再評価する運動のなかで
刑務所が廃止され
観光地としての整備が進み
世界遺産として、世界中から
多くの人々が訪れる聖地となりました✨
参道にはレストランやカフェ
土産屋もあります
ランチには
名物グルメのオムレツを頂けます
ホテルもあるので
朝夕の絶景、両方とも拝みたい方は
一泊ツアーがオススメです![]()
要塞や刑務所として
使われていた時代を思うと
文化や歴史的遺産を
守っていくって大切なことだな、と
あらためて思いました
本日もご覧頂きありがとうございます💞












