アトリエの大掃除をしていて
久しぶりに見つけて
ハッとした写真がありました。
25年近く昔に
マルク・シャガールの美術館と
教会に行った時の写真です。
色と光の魔術師シャガール
シャガールの絵画
お好きな方、多いですよね
色彩の魔術師
愛の画家と言われ
夢と現実がいりまじったような絵
シャガールと親交のあった
パブロ・ピカソいわく
「マティス亡きあと
シャガールのみが
色が何であるかを理解している
最後の絵描きだった。
シャガールにあった
光の感覚は
ルノワール以来
誰も持っていなかった。」
天才ピカソに
そう言わしめるほど
シャガールの絵画は美しいのです。
光に魅了されたシャガール
そんなシャガール
晩年に数多くの
ステンドグラスを
残していたことを
ご存知だったでしょうか?
わたしも実際に
フランスの教会で見るまでは
知りませんでした。
ガラスの上に描かれる絵は
紙の上に描かれたものを
凌駕する瞬間があります✨
それは
光が差し込んだ時✨
フランスのシャルトル大聖堂の
ステンドグラス見て
激しい感動と
衝撃を受けたシャガール
自らもステンドグラスを
作りたい…と願いました。
はじめて小さな作品を入れたのは
スイスの教会。
のちにフランスの
ステンドグラス職人
シャルル・マルク親方と出会い
近代の画家として
数多くのステンドグラスを
手がける事になります。
国境を超えて
シャガールは国境を超えて
多くの光の芸術を残しました。
スイス・聖母聖堂
フランス・ランス大聖堂
シャガール美術館
メッス大聖堂
イギリス・チュードリーの
オールセインツ教会
イスラエル・エルサレム12部族の
ステンドグラス
ドイツ・マインツの
ザンクト・シュテファン教会
写真は10年近く前に訪れた
フランス・ランス大聖堂の
ステンドグラスです。
シャガールブルーと呼ばれる
青い光の洪水でした✨
スマホ以前の昔の写真なので
画像がぼやけててスミマセン
絵付けを学ばれたい方へ






















