ある日の娘(4歳)との会話です。



数日前の夜。

寝る前に娘が突然言いました。


「おかあさん、人にバカって言っちゃだめだよね」


そうだよ。いけないね。

いやなことを言われると、いやな気持ちになるね。


「こころがイヤって思うよね。いのちもね」


ええっ、命?(何か深いこと言ってるなぁ)


「からだもね」


体も?


「もし、おかあさんがいやなことを言われたら、おっぱいが小さくなっちゃうよ。おとうさんくらいになっちゃうよ」


あはは~わーい そうなの?


「そうすると困るよ。これから、双子が生まれるかもしれないじゃん!赤ちゃんがおっぱいを飲めないとこまっちゃうよ」


(いや~、それはもうないと思います…)

おっぱいが小さくなっちゃうの?


「ハートって、ここにあるでしょ?」(と、私の胸の辺りを指す)


よく知ってるねぇ!


「こころが小さくなっちゃうよ」


心って小さくなったり、大きくなったりするの?


「そうだよ」



いやなことを言った人の心も小さくなる、そうです。



親バカかもしれないけど、私は本当にびっくりbikkuri☆☆

感心してしまいました。


娘が思っていることを、4歳のボキャブラリーを使って説明してくれた。

教えてくれたそのメッセージは、とても深いと思いましたハート



その日は布団に入っても、30分位しゃべり続けた娘。


「変な子がいても、変だね、って言っちゃだめだよね。変だなって思っても、それを心に引っ込めてね…」

「ちょっと変だけどかわいいねハートって言われたらうれしいよね!」


(ちょっと変、は言わない方がいいのでは…^-^;)


その後は、クラスの誰ちゃんがああした、こうしたと、いつもの話が続きました。



子供は時々、とても「わかっている」ことを言います。

立場逆転。教えられることがあります。


この夜も、外見は小さくても魂は大人なんだな~と感じました。


この大人の部分も大切にしながら、

子供時代を子供らしく、思いっきり楽しんでほしい♪




いつも、幼稚園の子供たちに接していて思います。

それぞれの個性があって、みーんなかわいいお花


すべての子供が、一人ひとりの長所をのびのびと発揮して、

安心の中で成長していってほしいと願います。



それは大人にとってもいえること。


「みんなちがって、みんないい。」  

             (金子みすゞ 『私と小鳥と鈴と』より)


よく知られている詩の一節のように。


みんなが自分の個性を尊重して、お互いの個性も尊重することが

当たり前の世の中になりますようにきら


みんながハートを大きくして、楽しく生きていけますようにきら