皆さま、こんにちは

クレールホワイトニングの野田倫世です。
今年の梅雨は激しい雨が続いていて
梅雨らしい雨ではなかったですね…
先日久しぶりに晴れて
朝から蝉が元気に鳴いていました。
蝉も晴れるのを待ち望んでたんだろうなぁ…
いつもはうるさく聞こえる蝉の鳴き声も
これはもうすぐ梅雨明けかも?と嬉しく
なりました。
(実際は蝉の鳴く時期と梅雨明けは関係ない
んですって
)
)さて、今日は唾液の話をしようと思います。
唾液の大切さについては今までも
お話してきましたが
コロナウィルスの影響で
改めて唾液の重要性がいわれています。
何故かというと…
唾液には
口に入ってくるウィルスや細菌の侵入を
防御する作用があるからです。
唾液ってただの水分じゃないの⁉︎
と驚かれますが実はそうではないのです。
唾液の99%は水分ですが
残りの1%は抗菌、免疫、消化などに関わる
重要な成分(100種類以上の成分!)が
含まれています。
中でも免疫物質のIgAという抗体は
他の抗体と異なり様々な種類の病原体に
反応して(くっついて)
口腔内に入りこんだ
有害なウィルスや細菌を見つけ
体内に侵入しないように
守ってくれる働きがあります。
※抗体とは・・侵入してきた病原体にくっついてこれを無力化するように働く免疫物質
守ってくれます)
もしIgAの量が低下すると
呼吸器系の感染症にかかりやすくなる
ことから
IgAがコロナウィルス感染予防にも有効で
ある可能性があるといわれています。
唾液の分泌量もストレスや加齢、喫煙、
薬剤による副作用など様々な理由で
減少していきます

唾液の分泌量が減ると、口腔内環境が悪化し
虫歯や歯周病、口臭、インフルエンザに
かかりやすくなったり
他の疾患リスクにも影響を及ぼします。
つまり
唾液の分泌量が多く
IgA濃度が高い方が
感染しにくく病気の予防に繋がるのです
では
唾液の分泌量を増やしIgA濃度を高めるには
どうすればいいか…
それは普段の生活で簡単に取り入れられ
増やすことができます
その方法とは
ストレッチなどの軽い運動→唾液の分泌量は自律神経
(交感神経、副交感神経)によって
コントロールされているので
適度な運動をすることで自律神経が整います。
ただし激しい運動は🙅♂️です。
発酵食品(納豆やヨーグルト)や食物繊維、海藻類の摂取
→腸と唾液は密接な関係があり
腸の免疫力が高まればIgAが増えます

乳酸菌を含むヨーグルトや食物繊維は
腸内環境を整え、結果的にIgA量も増えます。
※揚げ物やインスタント食品に含まれる
脂質は唾液の質を下げる傾向にあるので
控えましょう。
よく噛んで食べる(ひと口25回程)→噛むたびに唾液腺が刺激され
唾液の分泌が促されます。
ストレスを避けてリラックスする生活を送る→唾液の分泌は自律神経によって
調節されているので
不規則な生活やストレスは唾液の分泌量を
減少させます。
水分をこまめに摂る糖分を含まず、体を冷やさない飲み物が
良いです。
唾液腺マッサージ→耳下腺、顎下腺、舌下腺の3つの唾液腺を
刺激することで唾液の分泌を促します。
また歯周病菌など悪い菌がいると
感染するリスクは高くなるので
口腔内環境を清潔にすることも必須です
一見唾液と腸内環境は関連性がないように
思われがちですが
唾液の質は、実は腸の状態と関連しているので
下痢や便秘などお腹の調子がよくない時は
唾液中のIgAも減る可能性があります。
腸内環境が整えば唾液の質も上がり
唾液の質が上がれば口腔内の殺菌効果が
高まり
唾液から腸への悪玉菌の流出を防げます。
唾液の量を増やし質を高めることが
全身の健康に繋がるので
☝️これらは出来れば毎日して頂きたいです。
色々と書きましたが…
唾液の量を増やし質を高める=腸内環境改善
=バランスの良い食事と規則正しい生活
唾液にとって良い食べ物とは
腸内環境においても良い食べ物なので
腸が喜ぶ食事を意識して摂り入れましょう
それが結果的に身体全ての健康に
繋がります。
今日も最後までお読み頂きありがとう
ございました。
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