「酒の肴」に「酒のつまみ」そして「酒のあて」は同じようだか微妙に違うよな。



「肴」とはお酒を飲む時に味わう料理の事。

「肴」と言っても「魚料理」では無く、お酒によく合う料理の総称です。

また、「〇〇を肴に一杯やろう」とか「雪景色で熱燗をやろう」などと



お酒と一緒に会話や景色を楽しむ事も「肴」と表現されます。

つまり、美味しい料理や楽しい会話 また、美しい景色などとお酒を一層美味しく飲む為に欠かせないのが「肴」です。


「つまみ」とは漢字で書くと「摘」と書き手にものを掴む時使う言葉で「焼き鳥」「枝豆」「エイヒレ」など手でつまんで食べられるものです。




「あて」は近畿地方の方言で



「酒にあてがうおかず」が由来でお酒が進む小皿料理です。


因みに「酒の肴」に合うのは・・・

「日本酒」には塩辛・酒盗など塩味が効いたもの


「ビール」にはチーズ・燻製など濃厚な味がよく合います


「ワイン」 には生ハム・ピクルスなどの酸味の効いたものものがよく合います


「ウイスキー」は飲み方にもよるが燻製などスモーキーなものがよく合うよね。



   「付録 牛タン」

牛さんの「ベロ」・・・牛タン。


牛さんは600〜700kg有るので「牛タン」も沢山取れるのかと思いきや1匹当たり約1kgしか取れません。

焼肉や


シチューに美味しいよね。


以前は海外では殆ど捨てられてましたが


ここ20 年ぐらいは日本に輸出されてます。


なんせ日本人は世界で消費されてる「牛タン」の約50%年間50トンも食べまくってます!