チャオーーーーーー!!!!
そりゃあたしだって電話しなきゃいけない事があるのよ。
こちらからかける電話は時間を調節できたとしても、
かかってくる電話はいつかかってくるかわからないんだから。
昨日、夕方、夫から電話がかかってきた。
なんの用事だったかは忘れたけど、
至急確認しないといけない何かがあったんだと思う。
人間らしい生活できてる方には、にわかに信じられないかもしれないけれど
ただ電話がしたいだけなのに、
5分で済む話がしたいだけなのに、
その電話一本がままならないってこと、
3才児がいると起こりうるんです。
第一、私が電話していると、

自分も話したがる。
これ、相手が夫ならまだ譲れるけど、
幼稚園の先生としゃべってる時とかほんっっっとうるさくて、
「かわって!」「かわって!!!」って騒ぐし、
かといって本当にかわってただでさえ忙しい幼稚園の先生の時間割くわけにもいかないし、
電話してるのがバレないように
息潜めて電話してる(怯)。
ゆいたんもちゅんたんもここまでじゃなかったんだけど、
ほーちゃん(三男)はこれがひどい。
時折、ゆいたんやほーちゃんに変わりつつ、
あっちゃこっちゃ脱線しながらも、
夫と話を進めつつ・・・
ちょっ、何よ。
ほ:「ギャアァァァ!!泣 それ、俺のぉぉ!!」
ゆ:ボカッ!!
ほ:「ぎやあぁぁぁぁ!!オレのぉぉぉぉ!!」
何!?ナニナニ。
ゆいたん、やめなさい!
夫:「・・・・・・・。」(待機)
バリバリ・・・バリリ・・・
ほ:「ぎえぁぁぁぁ!!」ドゴッッ!!
ゆ:ボカスカ!!!
もー!!やめなさいって!!!
夫:「・・・・・・・。」(待機)
ガサガサ・・ガササ・・・・
もぉぉぉ!!!
いい加減にしなさいて!!
喧嘩しない!
叩かない!
取り合いしない!
ただ電話がしたいだけなのに、
それだけなのに、
雑技団。
私:「・・・ちょっ、もう切るわ。ごめん。」
夫:「はいはい。」
ブチっ。(切)
がしかし、
電話を切ったのがよくなかったらしい。
ほーちゃんが、取り乱しはじめまして。
「パパに電話してぇぇぇ!!!泣」
おいおいマジかよ。
勘弁してくれよ。
時刻は17:00。
3才児でなくとも大人でも疲れてくるこの時間。
私はこの時間を、
悪霊タイムと呼ぶ。
この時間には何をどうやっても泣き止まないのだ。
昨日ほーちゃんに取り憑いた霊は、

「電話してちょーだい」オバケ。
さぁ、始まりました。
悪霊本領発揮。
爆音で突風巻き起こす。
パパに電話するぅぅぅ!!(耳ツーン!)
「いや、パパもうお仕事だから」
パパに電話してぇぇぇぇ!!!(ガラスビリビリ)
「もうお仕事だから出れないよ」
パパに電話ぁぁぁぁあ!!!!(竜巻)
何回か止めたんだけど
いくら言っても聞かないので、
さっさと夫に電話をかける。
プルルルルル・・・・
プルルルル・・・・
夫:「はい??なに?」(出)
私:「ごめん、何回も。
ほーちゃんがパパと話したいらしいから
ちょっと聞いてやって。」
電話換わる。
夫:「ほーちゃん?
どうした?」
ほ:「パパぁ?
・・・・・・・・・・。」
しーーーーーーーーーん。
おぉぉい!!!

喋らへんのかーーい!!
ズコーッ!!!!
なんやねん!!
代わって代わってって言うわりに、
いざ代わったら無言!!!
いっつもそう!!
だから代わりたくないんだーーーYO!!
はい、じゃあ
もうおしまいね。
バイバーーイ。(切)
ドゥドゥドゥドゥ!!!(縦揺れ)
電話してちょーだイエェェェェ!!!(ヘビメタ)
めっちゃうるさイェェェェ!!!(セッション)
よし。
こうなったら目線をそらそう。
ほら、これはどうだい?
君、これ、好きだろう?
ブドウ味だよぉぉ?
ルールルルルル・・ルールルルルルルルル(誘)
よっしゃ!!ゼリーを手に取った!!!!
けど、
無意味ー!!!(絶望)
パパに電話するぅぅう!!うわぁぁぁぁぁん!!
パパに電話するーーー!!うぎゃぁぁぁぁ!!!
パーパーに電話するぅぅぅーー!!!!
これ、
30分続いたんです。
夕方の忙しい時間帯に30分。
もう笑うしかない。
から、

記念撮影してみたわ。
わーー。ひでぇな。
自分を見失ってるやないか。
あちゃー。
この行為が悪霊の火に油を注いでしまって、
もう、何をどうやっても泣き止まず。
ゆいたんがザリガニ触らせてあげるよって言っても無理。
一緒にバッタ取りにいこうって言っても無理。
よし。
そうだ。
そんなに電話したいなら、
かけてみようじゃないか。
ほ:「これ、ゆいたんじゃーーん!!」
余計キレた。
あかん。
もう、40分経った。
いい加減、無理。
もう無理。
悪霊なかなか退散しない。
もう、夫に託そう。
電話しよ。
そうしよ。
バタ・・・・(敗北)
プルルルルルル
プルルルルル
ガチャ・・・
ほ:「パパ!?」
はい最悪ーー。
パパが出ると思ったのに
知らん女が出てきて大混乱。
女が何かしゃべったと思ったら
ピィィィって言い出した。
私:「(;´д`)
いいからしゃべってごらん!
そこに言いたいこと録音しておけば、
あとでパパが聞いてかけ直してくれるから。
ほら。」
って促したけど、
3才4ヶ月のほーちゃんに留守電という機能が分かるわけもなく。
いつも読んでくださって&コメント・いいね・ありがとうございます♥
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すくパラ。
夏!
我が子に初めての海を体験させてあげたいと思っているそこのアナタ!
読んでおくといいと思います~。
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