チャオーーーーーーーー!!!!






いつも夫を鬼コンと仕立てて、ネタなのか愚痴なのかよく分からない記事を書いている私ですが。







こう見えて、実は




仲が良いです。








私の一番の支えは


なんだかんだいって、夫です。








って、いきなりどうした!!って感じだけど、


ちょっと聞いて。












我が家、今年結婚10周年。




お付き合い~新婚~子育て 17年間を通して、夫に対する意識もぐるぐると移り変わってきました。








人生の先輩方からすれば10年なんてまだまだひよっこだと思うけれど、


ここまで私が通っていた道は、



きっと多くの主婦も通ってきた道なんじゃないかと思うので、


今日は、柄にもなく夫への思いを書いてみます。










もともと私たちはとても性格が合うし、笑いのツボも、価値観も、味覚もほぼ一致している。



その一方で全然合わないものもある。趣味も合わないし、嗜好も合わない。








同じように理想の夫婦像においても、



合致する部分もあれば、



相容れない部分もある。






絶対的に合わない価値観を


お互いにどうやってすり合わせていくか。






ココ!!






この部分に私はとても悩みました。







10年と言っても実質7年か。


子供が生まれると一気に夫婦の形が変わるからね。









たぶん、夫はこの7年、ずーーっとフラットで一直線だったと思うのよ。


少々の変動はあったにせよ、おおむねフラット。



私が上がったり、下がったり、上げ下げを繰り返して一人大変だっただけなんだと思う。










子育てを始めてまずやってきたのは、



「イライラ期」





私が望んだ家族像、夫像と違う。



私が望んでいたように動いてくれなくてイライラ。



でも、口に出して言えないからツンツンした態度になってしまって、




夫からすれば

常にイライラしてる嫁。




私からすれば、

常にダラダラしてる夫。












そこから次の段階に移ったら私はこうなった。






「期待しない期」




こうして私は超合金のように強くなっていった。




夫がいなくったって、私一人でなんでもできる。



期待するからイライラするんだ。



だったら最初から諦めてしまえば、イライラすることもない。





ゆいたん産後あたりから一気にこのモード。












とはいえ、時折のぞかせる顔。





「私がいけないんだ期」





私がもっと夫を大事にしてあげれば、夫も私を大事にしてくれるはず。


きっと私がいけないんだ。


求めるより与えないといけないんだ。








でも、こちらが態度を変えたところで、


現実はドラマのようにうまくはいかない。








イライラ→期待しない→態度を改める→イライラ・・・



このループを延々とこの7年繰り返してきました。










そして、私はここに落ち着きました。





私さえ我慢していれば、

荒波なんて立たないのだ。








きっと夫も我慢してることあるでしょう。


お互いさま。


私もじっと我慢で耐えていれば、このまま平和に暮らせるはず。








こうして私は、



まさに「子はかすがい」状態になっていきました。








子育てに追われて、私の生活は子供を中心に回っていき、


夫の存在はランキングでいうと最下位。




夫には期待もしないし、それぞれ好きに行動して生活していきましょうってな感じ。







そう思ってきたけれど、




ほーちゃんが1歳を迎えたころ。







鬼のように大変だったほーちゃん赤子時代が終わって、ゆいたんも幼稚園に行ったころ。










肩の荷が下りたのか、


最後の子供の一番大変な赤ちゃん期から脱したからなのか、






ふと、





子供ばかりに向けていた視線が





夫と私の関係性にうつった。








急に、




「このままいけば、どんどんと夫との距離が離れていってしまう。」




って感じたのよね。




(※夫はいたってフラットです。あくまで私の中での意識の出来事)











あくまで私の考えよ?







私の考えだけれど




夫婦なんて、冷めようと思えば一気に冷めれてしまうと思うのよね。


つなぎとめようとしなければ、


反対方向にピューーってお空に飛んでくタコのようになってしまう。



そして、飛んで行ってしまいそうなタコをつなぎとめているのは子供たち。







でも、これじゃいけないと思ったんだよね。








私たちをつなぎとめているのが子供なんじゃいけない。


子供たちの力を借りずに、


私と夫でしっかりとつながっていないといけないんだ。





急に危機感を抱いて、



私は夫の堅い殻をノックしてみた。



これが今からちょうど一年前のこと。




ずっと我慢してきた思いをぶつけてみた。






夫は夫で悩んだ7年で、私は私で悩んだ7年で。


でもお互い直接思いをぶつけることなくずるずると来た7年。





ここでようやく夜が明けた。










かと思ったのだけれど、現実はそううまくはいかない。









開いたかのように思った扉は





また閉じた!!笑




これは夫が閉じたんじゃなくて、私が半分閉じさせたようなものなんだけど。













再びドアが閉じた後。









いよいよ私は





急激に夫に冷めた時期がやってきた。









たぶん、この10年で最も冷めた時期。










子供がいなくなったあとの夫との生活がまったく描けないというか、


そんな先のことまでいかなくとも、


子供たちが巣立つまでの残り10何年、このままどんどんと仮面夫婦のようになっていくしかないのか


と諦め、


ついには友達に「熟年離婚しますか?」って占ってもらったほど!笑










でも、ある日、




本当に些細な会話の中でのこと。












夫の仕事での話だったので詳しくは言えないのだけれど、





まとめると、




打破したい現状があるならば、卑怯な手を使わずに





とことん話し合うしかない。




直接話しもせずに逃げるなんてフェアじゃない。







思いは伝えなければ伝わらない。










最初、この話をしていたときは



正直、私は夫の意見が飲み込めず、相手側の擁護をしていた。







んだけど、







翌日、仕事の長距離移動の時に一人でじっと考えてみたら、








なんだ。





夫ってものすごくまっすぐな人なんじゃん。






曲がったことが嫌いで。




直球な人なんじゃん。








って急に愛情がブワァーーー!!っとよみがえりまして、






「ダメだ!!まだ諦めてはいけない!!


この人、いい人だ!!」




って思いなおしたよね。








こんな人に、一人で悶々と思ってたって伝わるわけないじゃん。




今まで夫への思いはブログを通して間接的に伝えてばっかりで、


面と向かって伝えるのがとても苦手だった私。



傷つくのが怖かった。


きっと話したって変わらないと諦めていた。




でも、このままじゃダメだ。




今を変えれるのは自分でしかない。









夫が放った一言によって、

嫁が勇気持っちゃって、

そして夫に返っていったっていうブーメラン状態(笑)











そして、その日、





お互いの理想の夫婦像において、どうしても合わない壁をすり合わせていく作業=話し合い 開始。











私は、なんで夫がこんなにも見えない壁を抱えているのかがずっとわからなくて、


(私はそれを夫の心の闇と呼ぶ)






わからないからずっと黙っていたのだけれど、






いざ、きちんと話してみたら、



「そうだったんだ!」ってこともあるんだよね。









そもそも夫は、






本人否定するけど、仕事人間。










なぜそんなに堅い壁を持っているのか、




何かっこいいこと言うてんねん!!笑






でも、結局そうなんだよね。






出来ない理由は誰かのせいでも環境のせいでもない。


自分の中にしか答えはない。











じゃぁどうしたらいいのかって話になったら



夫の答え。








そうなんだ!!!驚










私、ずっとこの人にはズカズカと踏み入ると嫌がらるだろうからと思ってずっと遠慮してきたけれど、



ズカズカが足りなかったのか!!












夫は夫で私に気を使って


私は私で夫に気を使って




口に出さないまま、




知らない間に離れていってしまってたんだな。

















結局のところ、



腹を割って話し合うしか解決法はない。







腹を割るまでは、ものすごく緊張するし、


怖いし、このまま逃げたほうが楽なんじゃないかって思うけれど、





口に出して伝えるしか解決法はない。

















そして、この10年で私も学びました。




夫との話し合いで決して取ってはいけない行動。



取ったところで無意味な行動・思考回路。







その①





女子にありがちなこの思考回路。



えぇ、私もがっつり通りました。






でも、





こんなこと考えてるだけで時間の無駄だってことがよくわかりました。


(あくまでうちの夫に関しては!よ!!)




夫にとって私は「嫁。 以上!!!スパーーーん!!


それ以外の何物でもない。










無意味パターンその②



話し合いっていうのはブログのように頭の中で何度も考えて文章練り直せるものではないわよね。






よって、思わぬ一言が飛んできたりするかもしれないけれど、



そこでつっかかってたら話が進まない。






そして、こうゆうことを繰り返してると、


相手が本音をしゃべりづらくなっていくんです。







夫の本音を、どんなに受け入れがたくとも、まずはグッと飲み込んでいくことが必要です。



過去には私も何度も泣いたわ。






けど、




まずは受け入れて、そこからすり合わせていくしかない。













そして無意味パターンその③






昔に戻りたい思考はやめた。









だって、今は今だもの。






時代とともにどんどんと変わっていくことを受けいれ、


昔に戻ろうとするんじゃなくて、


より良い今を築こうとするほうが賢い。










無意味パターンその④





私のようになってはいけませんよー。




察してほしいってずっと思ってやってきたこの何年もの長い年月。









今日だけ吐き出すけど、




苦しかった。



しんどかった。





でも、結局話し合うまで察してくれることはなかった(膨大な時間の無駄遣い)











でも、まだ諦めてはいけない。






一度は冷え冷え寸前までいってしまった私の心でも、



火にかければまた温めることができる。






そして、温めなおすためには、


夫の誠実な態度が不可欠です。








妻の投げかけた本音に、



夫が閉じこもったり、逃げたり



きちんと受け取ってくれなければ温めなおそうにも火が付かない。






また逆も然り。








この点、夫には感謝しています。









冷めてしまいそうになったところをもう一度つなぎとめて。



もう一回、土台をしっかりと作り直そうと思っている最中です。