チャオーーーーーーーーーー!!!
冬休みが明けたと思ったらまた三連休!
いかがお過ごしでしょうか。( ̄▽+ ̄*)
我が家はというと・・・・
広島におでかけしてきたよーーー!(*´σー`)
山口からだと車で二時間ぐらい。
広島に出向いたのには理由があるんだけど、
ついでに観光でもしようってことで、
路面電車を乗り継いでぇ~~~、
(乗り物大好きなうちの息子。
乗るだけで大喜びしてくれるから楽!)
訪れた先は
原爆ドーム&原爆資料館。
し・・・・渋っ。( ̄Д ̄;;
他にも子連れで観光できる場所たくさんあるでしょうが( ̄ー ̄;
安佐動物園だったり、
広島交通科学博物館だったり、
色々とあるなかで
原爆ドームチョイスってーーー!(;^ω^A
6歳・3歳・0歳連れて見せにくるにはまだ早いんじゃないか!?
という気もしなくもないけど、
おだまり。( ̄ー ̄)
3歳、0歳のチーパッパコンビは置いといて、
6歳のちゅんたんなら
なにか感じ取ってくれるものもあるかもしれないわ!!
私も夫も・・・・何年ぶりかしら。
夫は中学校の修学旅行ぶり。
私は高校生ぶりに訪れた原爆ドーム&資料館。
原爆ドームは現在補強中?かなにかでよく見えなかったです。
さぁー、
いざ、訪れたのはいいものの、
「原爆」というものについても、
「戦争」というものについても、ほぼ、無知のちゅんたくん。
そんな我が子のために
わたくしといたしましては、
この日、初めて説明しなくちゃいけないものばかり。
ここ広島で何があったのか。
原爆がどういうものなのか。
それを6歳に噛み砕いて説明するのは
なかなか難しいものでもあるんだけど、
いざ、中に入ってみた資料館。
私さぁー、
昔に見た記憶が一部分だけは残ってたんだけど、
今、こうして再び見にきてみると・・・・
怖い!
え、薄っぺらい感想でごめんね( ̄_ ̄ i)。
戦争の恐ろしさとか、
平和の大切さとか、
そうゆう観念は充分に備わってるわよ。
そうゆうことは大前提として、
めっちゃ怖い!(TωT)
大人の私でも怖かったんだから、
子供のちゅんたんからしたら
結構なショックを受けたんじゃないかなと思う。
まず入り口に焼けただれて皮膚がドロドロになった人たちが
水をもとめてさまよってる姿を現した人形が立ってるのよね。
そこからしばらく行くと、
真っ黒にこげた三輪車や、
洋服などが展示してあって、
さらに
全身火傷を負った人たちの
・・・もはや人ではないような姿となってしまったような
写真がずらりと展示してあんのよね。
なんか・・・・・・一度来たはずの場所でも、
大人になってから来てみたら、
そして、子を持つ親になってから来てみたら、
全然感じ方が違うーーーーーo(TωT )
真っ黒こげになった三輪車なんか・・・
全然感じ方が違う!!o(TωT )
ものすごーーーーーく怖かったのよ。
でもね、
当のちゅんたんはというと、
特に「怖い」とも「早く出よう」ともいわず、
ただ、私の手を握る力は強かったので
なんとなく不気味な場所だというのは感じ取ってはいるのかなぁ?って感じだった。
そんなちゅんたんの手をひきながら私は、
出来るだけわかりやすく、
解説をしていったつもりだった。
そして、
見終わって、
外に出たのよね。
資料館を見終わったあとにも、
特に
「意味、分かった?」
とか、
「どう思った?」
とか、
そうゆう感想は聞かなかった。
あえて。
さらっと資料館をあとにしたのよね。
はたしてちゅんたんが何かを感じ取ったのかは謎だけど、
聞かなかったし、
説明もしなかった。
で、
夜に家について、
お風呂に入ってたときに
ちゅんたんが聞いてきたのよ。
「今でも爆弾が落ちてくることはあるのか」
って。
「山口にも爆弾が落ちてくることある?」
って聞いてきた。
やっぱり、口には出してなかったけど、
すごく恐怖だたんだろうね。
今、ここに落ちてくるのかどうかが気になったみたい。
今、山口に爆弾が落ちてくることはないけど、
世界では今でも戦争をしてる国はあるし、
爆弾を作ってる国も、爆弾を投げてる国もある。
ってことを説明したのよね。
で、
日本の隣の国の北朝鮮では
爆弾の実験ってのをやってて、
日本の近くの海に爆弾を落として
どのぐらいのパワーがあるのかってのを試したりしてるんだよっていう話なんかもして。
そしたらさ、
気が付いたら
ちゅんたんの顔がめっちゃ無表情になってきてて。
暗っ!ヽ((◎д◎ ))ゝ
夫:「・・・・・あれ?( ̄□ ̄;)
どうしたん?
なんか暗くない・・・・??」
あ・・・・・あでで。
あででで。
その瞬間、
みるみる涙目になってぇ~~~~、
夫の肩にしがみついて
泣いてもーーーたーーーーー!!!
泣いちゃった!!
でも、なんで泣きはじめたのかが分からない夫。
夫:「・・・・どしたん!?∑(゚Д゚)
なんで泣いてんの!?」
いやいや、分かるでしょ。( ̄ー ̄;
すぐに分かるやろ。
私:「戦争が起きたらどうしようって思ったら怖くなったんだよね。」
ちゅ:「・・・・・・コクっ(うなづく)」
夫:「えーーーーーー!!!!(°Д°;≡°Д°;)
それで泣いてんの!!!」
はい。そうです。
ちゅんたんの感受性なめたらあかん。
なんせノラ猫の子猫の将来を思って泣くぐらいなんだから。
わかるよわかるよー・°・(ノД`)・°・
ちゅんたんの気持ちはよーーーくわかるよーーー。
ママでもあの資料館はすごく怖かったんだもん。
ちゅんたんも怖かったよね。
夫:「まさか泣くほど心に響いてたとは・・・
連れて行った甲斐があったわ( ̄Д ̄;;」
・・・・・・そだね( ̄_ ̄ i)
私:「大切なほーちゃんや、ゆいたんが
爆弾で死んじゃったらどうしようって思ったら悲しくなっちゃったんだよね。」
ちゅ:「・・・・・・こくっ(うなづく)」
だよねだよね。
まだ詳しくは分からなくても、
大切な人が死んじゃうのは嫌だって思っただけでも
行った甲斐があったわ。
さぁ、ここからどうやってちゅんたんの心を落ち着かすのか。
夫婦二人でかわるがわる慰めたわっ!!(;´Д`)ノ
でもさ。
こうゆうときって、
夫婦の間でもどういった方向で子供にアプローチしていくのかって
若干方向性が違ったりするもんだと思わない?
え・・・言ってること分かる?( ̄ー ̄;
戦争と平和について
幼稚園児に教えようとする場合に、
夫と私の間で
伝えたいポイントが若干違うっていうこと。
たとえば、
もう二度と戦争をしてはいけないっていうことを伝えたいとき。
私はね、
「今日の怖いの見て、
戦争は絶対イヤだって思ったでしょう?
戦争なんてしたくない!っていう気持ちを
一人ひとりがきちんと言い続けていくのが大事なことなんだよ」
てなことを言ったのよね。
で、
夫はというと、
・・・・・なんてゆうのかなぁーーーー(笑)
いや、いいのよ?
言ってることは全然間違ってないんだけどさぁーーー
ちゅんたんに説明するには
難しすぎると思う!笑
いやぁ~~~・・・・夫、こうゆうとこあるんだよねぇーーーーσ(^_^;)
子供の年齢・・・わかってないんちゃうか、この人( ̄_ ̄ i)
夫:「今の日本人の意識では
今後絶対戦争なんて起こさないから大丈夫や!
戦争するかしないかってのは
ある意味教育の賜物みたいなもんやから
今の(反戦意識が染み付いた)日本人の意識では戦争は起こらない!」
って
難しいーーーーわーーーーーーー!!笑
分かるかーーーーーー!!!笑
・・・・と、
心の中でつぶやいて、
口はしっかり閉じていた妻。
(こうゆうとき、決して口出ししてはいけないと思うから・・・)
ちゅ:「なんで戦争なんてするの?」
なんて聞いてきたときも、
私としては
妻:「国と国が、物の取り合いで喧嘩するんだよ」
という説明あたりが分かりやすいんじゃないかと思うんだけど、
夫・・・・・(-。-;)
夫:「そもそも、人類史上これまで戦争がなかったことなんてない。
昔っから戦争をする理由は二つ。
宗教の問題と、領土の問題。
だいたいこの2つが原因で戦争している。」
って、
わかるかーーーーーー!!!笑
い・・・いや・・・
もしかしたら、ちゅんたん分かってたんかもしれへんけど・・・・
見る限り、
ちんぷんかんぷんだったと思うな・・・はははは・・・・・・。
(そらな。)
いやぁ~~~、
ちゅんたんなら・・・とは思っていたけれど、
泣いちゃうほど心に響くものがあったとは
まさかそこまでだったとは
思わなかったなぁーーーー。
ちゅ:「・・・どうしてあんな怖いところ連れていったん( p_q)?」
んーーーーーーそうか!
そう来たか!
どういえば分かりやすいかって瞬時に考えなくちゃいけないから、
子供の疑問って最高の脳トレ(ノДT)!!
私:「こんなに怖いことがあったんだってことを知っておくのも大事なことだからだよ。
昔、戦争でこんなにひどいことがあったんだってことを知っていないと、
これから戦争をしようとし始めたときに
「絶対に嫌だ!」って思えないでしょ?
昔のことを知らないと、
これから先、正しい判断が出来ないからだよ。」
と伝えたけど、
果たして伝わったかどうかは
君次第!!( ̄へ  ̄ )
ママ:「今、ちゅんたんがこうして毎日安心して暮らせていることを
平和 っていうんだよ。
へ・い・わ」
ママ:「でも、今、こうしてる間にも
爆弾が飛んでくるのに怯えて暮らしてる子供もたーーくさんいるんだよ。」
こうゆうこともきちんと伝えておきたい母。
だけど、
目線が若干むずかしすぎる夫(笑)
もぉーーーーー(笑)
この人・・・・笑
ほんま・・・・・・ははははは(T▽T;)
ちゅ:「爆弾が投げられたら、爆弾を投げかえすの?」
ママ:「そうだね。
爆弾を投げられたら投げ返して、
投げ返されたら、また投げ返して。
ずっと投げあいしてるような国もあるね。」
と色々と戦争と平和について
親子で語り合うひとときとなりました。
さらっと行った原爆平和記念公園だったけれど、
我が家にとっては
実りある時間となりました。
6歳の感受性、
なめたらあかん。





