チャオーーーーーーーーー≧(´▽`)≦









うちのちゅんたん(五歳)。





優しさだけはピカイチ(←え。)









言い出したらしつこくて、



糸ひくほどねちっこいけど、






すれた所がなくて、


ひねくれたりもせず、



純粋で、




そして、






公家( ̄∇ ̄;)









庶民のくせに公家気質。






非常におっとりのんびりした気質をお持ちなんです、うちの御坊茶魔。










先日、幼稚園のお弁当の時間に



お薬を飲ませてもらうように先生にお願いしていた。






え、ちくのうの薬ですけども(笑)











お弁当を食べ終わった茶魔の後ろで





先生が薬の袋を開けてスタンバイしてたんだけどね。














薬のためのお茶を




水筒からコップにうつした茶魔はというと・・・・・








「はい、お薬」。







と行くかと思いきや










何を思ったか、




注いだお茶をごくんと飲み干し、






「あぁ~~~~~っ:*:・( ̄∀ ̄)・:*:」




と一息。




飲み干してから、




「あ(゚Ω゚;) 飲んじゃった(汗)」





と、



我に返り、





「もう一回入れよーーッと(´∀`)♪」





とつぶやいて





もう一度お茶を注ぎ直したらしい(T▽T;)







えぇぇ~~~~~!!!(T▽T;)






あ・・あんた!!








薬のために入れたお茶を、



一瞬にして薬のこと忘れてお茶だけ味わう・・て。(((( ;°Д°))))






茶魔というより麻呂!








どんなときでもお茶を味わうことを忘れないだなんて




むしろ立派な摩呂!!笑







だだだ・・・大丈夫か!?笑
















一連の流れを先生は背後で静かに見守り、




失笑していたそうだ。





そりゃ失笑するわ( ̄ー ̄;














ちゅんたん、こうゆうポーーっとした所が多々あって、





朝の支度もポケーーっとしてるし、




忘れものも多いし(;^ω^A





いっぱい食べるわりにはご飯食べるのすんごい遅いし、








大変、優雅(。-人-。)











そのくせ体格だけはやけに恵まれていて、





この春でまたさらに背が伸びて、





背の順でもとうとう最後から二番目とか三番目ぐらいの高さになったのよね。










うちの幼稚園では、今の時期、



早くも秋の運動会の組分けをするために、




リレーの練習をさせて、




実力が均等になるように調整してるみたいなんだけど








全員制リレーでは




「年長の背の順が最後の男子がアンカーを走る」




という決まりがすでに伝統としてあるため、






有無をいわさず、背が高い年長男子が



リレーのアンカーを走ることになるのよね。















よって、リレーの練習では、





ちゅんたんが先生に




「じゅんちゃん、アンカー走ってみる??」




と打診され、






なんとまぁ、





アンカーに挑戦してみることにヽ((◎д◎ ))ゝ














しかし、ここは茶魔。





走るの、そんなに速くないし、



いや、むしろ、体の使い方全然分かってないし(-。-;)








そして、案の定、








カーブでズデーーン!と転倒!!(T▽T;)










あ・・・あ・・・あぁぁぁぁ・・・・・・(;´Д`)ノ











一回目の練習では見事にひっくり返ってしまい、





そして、





リベンジ!のはずの二回目の練習でも・・・・・







またコケたらしい!(T▽T;)








えぇぇぇーーーーーーーん(T▽T;)







どんくさいーーーーーー!笑











まだ調整中だから、先生もいろんな子に走らせてみて決めていくんだろうけど、




どーーーか、





どーーーーーーか(T▽T;)







茶魔がアンカーになりませんよーーーーに!!!(。>0<。)









万が一、アンカーになんかなったら、




私のほうが、




運動会の前日、





荷が重過ぎて眠れないわっ!!!。(´д`lll)










しかし、当の茶魔は




非常に朗らかな生き物なので








自分自身を卑下するわけでも、



自信をなくすわけでもなく、





ただただ、






「あぁぁ~~~~~(´∀`)




Tくん速かったぁ~~~~~( ̄▽ ̄)=3」





とお相手のT君の足の速さに感心していた( ̄∇ ̄+)








平和(笑)















さて、







この週末は、ほーたんの体調のこともあって



外出は控えていた。









かといって、夫も出張でいないので(TωT)、




今すぐにでもお出かけに行きたくなるほど良いお天気に恵まれたこの週末を、





家の中で何して過ごそうかo(TωT )と頭を悩ませていた私。











だけど、ここは考えようで、




せっかくだから、家の中でゆっくりちゅんたんの遊びに付き合ってみようと思って






オモチャを作ってみることにしたのよ。












ほーたんが生まれてからというもの、




ちゅんたんのためだけにゆっくり付き合ってあげる時間なんて全然ないしね。









そもそも、うち、




トミカとかプラレールとか、3歳ぐらいまでの子が好きなオモチャはあるんだけど、




それ以上のものがなんにもなくって(;^ω^A






たまにちゅんたんがお友達の家に遊びに行かせてもらうと、




仮面ライダーだの、



ポケモンだの、



なんちゃらのカードだの、





いろんなオモチャやグッズがあるらしく、




お友達の家がすごーーーーく楽しいらしいのよね。







(ちなみに、うちにお友達が来たときには、




年長男子が喜ぶようなオモチャ、なんにもないから、




絵の具で遊んだり、庭で遊んだり、最終的にはすもうごっこという体張った遊びになるという・・・・(;^ω^A)










でも、私としては、





ちゅんたんの性格上、




一度カードとかメダルとかを集め出すと毎日毎日せびってくるタイプだろうから買いたくないのよね(;^ω^A












買いたくないのなら





作っちゃえ。ってことで







むりくり、手作り!










今、世間で大ブームを巻き起こしている妖怪ウォッチのメダル&時計作りを作ってみようと思い立ちましたの。




ホホホ。



(ちゅんたんも妖怪ウォッチがどぁい好き。)











今から写真載せるけど、







笑っちゃダメよ(  ̄っ ̄)






あまりのチャチさに、我ながらニヤニヤしちゃったけど、




そこのアナタは笑っちゃダメよ!











はい。




手作りメダル&妖怪ウォッチ!







ぎゃはははは。



なんだよ、このウォッチ!笑




ペラッペラ!www





それもそのはず。








ウォッチは牛乳パックで出来ていて、




メダルは、画像をプリントアウトしたものを




クリアファイルとセロテープで補強して仕上げてあるわよ。








ハサミで切っては貼り、



切っては貼り・・・






ちゅんたんと一緒にせっせと作ったわよ!













こんなエセ妖怪メダルなのに、




「えぇぇ~~~~(  ̄っ ̄) こんなのやだぁ~~~~。」




とか全然言わないのが




ちゅんたんの純粋なところ(TωT)








こんなメダルでも集めるのをすごく喜んでいて、




超うっとりと




出来上がったメダルを数えてご満悦だった(T▽T;)












そして、





この意味不明なエセメダルを作成する私に向かって、



茶魔は誇らしげに言ってきた。







「あのねぇーーーー。



Kくんちにはねぇーーー。









はは・・・・ははははは・・・・・・(笑)






そう。




そりゃすごいわね。






いいわね、Kくんちには本物があって。









Kくんちには本物のメダルがあることを



うらやむわけでもなく、




ボクも本物が欲しいと要求するわけでもなく、





ただ、母の手作りのメダルで喜んで遊んでるちゅんたんの姿を見て、









なんだか、妙に笑いが・・・・・www



な、なんていい子なんだ!茶魔ってば!!!笑






あは。




あはあはあは。










こうゆうとこ、このまま大きくなってってほしいわよ。ママ。














そして、出来上がったメダルをソファに腰かけながらうっとりと眺めていた茶魔が




突然驚いた声をあげた。










「わ!




すごい!!





ここで虹が見える!!!」




「ねぇー!ママ!



今、虹が見えるよ!!!」






と大興奮で叫んでいる。








ほーほー。




どうやら、



天井のライトとソファの上に転がっていた私の携帯とが反射して、





視界のある一定の場所に




七色の光が出来上がっているらしい。









視界の一部に出来上がる七色の光だから、



少しでも体勢がずれると消えるし、



また元の位置に座ると再び現れる。









その虹色の光を新発見した茶魔は、




真剣に、









「魔法やー!!!」




と叫んでいた。






くく・・・くくくくっ。





いやーーーーー、ピュアですな(〃∇〃)







超真剣に




魔法だ魔法だと驚くちゅんたん。











うんうん(´∀`)





このまま大きくなってってほしいよ・・・・・って、




え、ヤバイかしら(笑)










そして、お昼ご飯を食べたあとは、



おやつが何もなかったので、





茶魔が自転車かっとばしておつかいに行ってくれることになった。









コンビニで




「ちゅんたんの食べたいおやつと、




たまご蒸しパン二つと(ママとゆいたんのおやつ)




カール買ってきて!」





と注文したのよ。







カールね、カール。







茶魔は「分かった!」と勢いよく返事して家を飛び出していったわ。







そして数分後、颯爽とおつかいから帰ってきたわ。








そんな彼が袋から出してきたのは・・・・






デデデーーーーーーーーー!!!!(T▽T;)











リッツ!!!爆






カールじゃなくて





リッツ!!!!








な・・・なんでリッツ?





どうしてリッツ!!?







カール・・・



リッツ・・・・




カール・・・





リッツ・・・・









カールと間違えてリッツ買ってきてしまったみたい・・・・・









と思ったら、



なんだか妙に・・・・






笑いが・・・・w








あは。




あはあはあは。









私:「なんでリッツ!?




カール、わかんなかったの??」






ちゅ:「うん。」







えぇぇ?(T▽T;)





カール、どこにあんのかわかんなかったのかなーーー。












ちゅ:「てゆうか、








え!!!!




そこから!???







ア・・・・アンタ!!!









そもそもカールが何か自体分かってなかったの!?









えぇぇー!?





いやいや、カールですよ、カール。





それにつけてもおやつはカールのカール!







てゆうか、おとつい食べたばっかじゃん!カール。





ちなみに、リッツなんて今まで買ったことないし!笑







てゆうか、わかんないんなら




出発する前に確認してよ!!
















そもそも字読めるじゃん?アナタ。




これ、




リッツって書いてあるじゃん?リッツって。









くく・・・くくく・・くくくくく・・・・・・。笑












でも、茶魔が1人でわけわからんくなってリッツ選んで買ってる姿想像したら




かなりおもしろくって





しばらくの間ニヤニヤが止まりませんでした。











すんごい久しぶりにリッツ食べたら



リッツはリッツで美味しかったわwww




あはは。






このように、



なんだかどこか抜けてる茶魔。










あまり勝負事に執着することもなく、




負けたりうまくいかなかったからといって




悔し泣きとかしないタイプ。










そんなこの子が




この間、





初めて悔しくて泣きました。










それはGW中に行われた商店街での魚のつかみ取り大会のこと。







商店街の一角で川魚を放流して、



手づかみで掴みとるという何とも楽しそうなイベント。(しかも一回200円つかみたい放題)







ちゅんたん、この魚つかみをそれはそれは楽しみにしてたのよね。










でも、実際に魚なんてつかんだことないから




ホイホイ取れちゃうと思ってたみたいで





私たちが何度も




「難しいよ。」「そんな簡単に掴めるもんじゃない」と忠告してたんだけど、






本人は




俄然ホイホイ捕まえちゃうゾ!!な勢い。










「いっぱい取れちゃったらどうしよーーーー(〃∇〃)」




とか言って、




やたらウキウキな態度取ってたんだけど、








いざ、大会が始まってみたら・・・・・







魚のスピードについていけず、





あっちをバチャバチャ。





こっちをバチャバチャ。










泳ぎ回る魚を追っかけ回して


水の中へダーーーイブ!




ドボーーーン!



バチャーーーン!





ビチャビチャビチャーーーー!!!!









(笑)













もう、目ぇ血走る勢いで





必死に魚を追っかけてたわよ(笑)









でも、そんだけバッチャンバッチャン追いかけたら当然つかめるわけもなく・・・・








ちーーーーーーん。









終了ーーーーーーー(T▽T;)

















係りの人:「はいーー、出てくださーーーーーい。




出てーーーーー。





出てーーーーーーーー!!!」












その言葉すらも耳に入らないほど




誰よりも必死に




そりゃぁもう必死に(T▽T;)








ひたすら魚を追っかけ回してたちゅんたん・・・。









周りを見てみれば、




獲れてる子はよく獲れてるのよね。







要領がいいのよ。






魚が固まってる箇所が一箇所あって、




そこにいけば比較的掴みやすいのよね。






ちゅんたんは、その場所に気付くことができなくって



おっかけまわしてたから





収穫ゼロ。










いつもなら、




「あーぁ(;^ω^A むずかしーなー。」





ぐらいで済ますタイプのちゅんたんだけれど、










この時ばかりは




相当不甲斐なかったみたいで






プールから上がってくるなり、










悔し泣き!






涙をボロボロ流して




心底悔しがって






男泣き(笑)










あーらまー。










ちゅんたんが勝負事で悔しがって泣く姿、




初めて見たわ。









よっぽど悔しかったんだろうね。











へーーー。


この子もこんな風に泣くんだーって思ったりなんかもしちゃったりなんかしてーーー。











獲れると自信満々だった魚が一匹も獲れず、




お情けで貰ったおまけの魚一匹も




どんくさいせいで袋が破けて逃げられてしまった(T▽T;)






あぁ、ちゅんまる。








ほんと不器用なちゅんまる・・・・。











是非もう一度だけオレにチャンスをくれ!といわんばかりだったので、





一時間後の




第二回戦にも出場させてあげることにした。











そしたら今度は




魚がたくさん集ってるポイントに気が付いて




そこに陣取ったら





獲れる獲れる!





ホイホイ獲れる!














手づかみでつかんでは袋にポイ。





つかんではポイ。




ポイ。ポイ。ポイ。







結局10匹ぐらい獲れたのよ!







すごいじゃん!ちゅんたん!





さっきに比べたらすんごい進化!






よくこんなヌルヌルする魚掴めるね!









ホイッスルが鳴り終わったあとの




誇らしげな顔ったら  もう(〃∇〃)







ニヤニヤ!




超ニヤニヤ顔!










すーーーーーーんごい嬉しかったんだろうね。








さっきの涙顔とは打って変わって、




超ーーーー嬉しそう。









どうやら、


失敗からコツを学んだらしい。











でも、喜びすぎて




おかしなテンションになってしまい、








「ねぇーーー。



なんでこんなに一気に上手になったのかなぁ~~~。」




「ねぇ~~~~。




なんでだと思う~~~~?」




「なんでだと思う~~~~~??」







やたらしつこく聞いてきたので





最後のほう、若干うっとおしかったです(笑)











いや、でも、よかったな、って思って。






泣くほど悔しい思いしたあとのこの成果。





少しぐらい上手くいかなくたって、



めげずにチャレンジすればできるようになる。







ボクだって頑張ればできる。




そう感じたと思うのよ。茶魔だって。










どこかボーっとしてて、




マイワールドな茶魔・ちゅんたん。








泣いたり



驚いたり



喜んだり。








毎日いろんな経験をして




いいところをそのまま残していってほしいな!