タレントが覚醒剤の使用で逮捕されたと言うニュース。
そんなに珍しくない話ですが、大きく騒がれます。
昨日の朝のワイドショーではどこもこの話題を大きく取り上げていました。
こういう事件の報道を見て不思議に思うのは、有名人とはいえ大人で自分の責任において所持、或いは使用している場合でも覚醒剤であれば当然の事ながら逮捕され、メディアでも大きく取り上げられますが、発達障害の子どもに処方される薬(最近新薬として認可された)に覚醒剤の原料含有という事に関しては無関心な人が余りに多い。という事です。
なぜ覚醒剤使用が問題なのか?
入手ルートは勿論ですが、身体にこんなに悪い影響を及ぼすからです記事
こんなに身体に良くない怖い薬なのです。
それなのにこの同じ覚醒剤の原料含有である薬が医療の現場では処方薬として使用されているという事には誰も(何も)疑問に思わないのはどうしてでしょうか?
ましてや処方され、服用する対象は子どもなのです。
ごく微量だから。
とか、
特別な免許を持つ医師と薬剤師が管理しているから。
とか、
そんなの正当な理由になりますか?
食欲不振とか眠れないと言った副作用を聞いた事がありますが、食べ盛り…成長過程の子どもが食欲をなくすって、普段とは明らかに違ったら逆に病気じゃないか?と心配するのが普通ですよね?
子どもの病気のバロメーターって食欲だったりしませんか?
元気で食欲があれば、多少の熱でも大丈夫って思ったりしませんか?
それがなくなったり、眠れないなんて心配するレベルじゃないのでしょうか?
わたしはチョロちゃんの乳児期からの睡眠障害を何とかしたいと何年も思っていたのですから、子どもが寝ない。って、かなり深刻です。
ある方はドクターから薬の説明を聞いた時に、副作用として食欲不振を挙げられ、
食べる事が大好きな食べ盛りの子どもの食欲をなくすなんて、そんな薬は飲ませられない!
と断ったそうです。
周りの人達も自分の子どもに飲ませている。
とか、
医師の管理下で服用させるから大丈夫。
と思う前に、その薬がどんな薬か?
親が知る事はとても重要ですね?
わたしが主治医を変えた理由の一つは会う度に薬の話をされて嫌だった。というのもあります。
飲ませるのに親が罪悪感を抱くような薬、しかも治す為ではなくあくまでも
「対症療法」でしか無い薬。
子どもの多動や衝動性を抑える薬とは、
そういう怖い薬なのです。