昨日、Eちゃんからlineで
こんな写真を送ってもらいました。
「いつお送りしようか迷っていたのですが、2013年11月23日に写メさせて頂いていたチョッパー君です。ボヤけていますが、1枚でも多くお持ちになられればと思いました。」
↓
Eちゃんありがとう。
とても不思議。
チョッパーなんだけど
初めての写真を見ると、
「なつかしい人?」に会えたよう。
・・・・・・・・・・・。
とても嬉しい。
彼女の優しさが伝わってきます。
彼女は私の心の内を何らかで感じ、言い出せないでいてくれたのかもしれません。
Eちゃんは私の所にピアノを習いにきてくれている女性です。小学1年生春から通ってくれているので、かれこれ25年ものお付き合いになります。
途中から呼び名を変えるのが難しくて今も「ちゃんづけ」ですが、昨年暮れに結婚したご主人の待つアメリカに、今年中には入る予定の、今はれっきとした「大人の女性」です。。
遡ること、7か月ほど前・・・・・・。
チョッパーが亡くなった日の翌日は土曜日でした。発表会を控えていたので朝からせわしなくレッスンが始まりました。
チョッパーは子犬の頃からみんなに可愛がって貰っていたので、却って、誰にもチョッパーの亡くなったことを言い出せませんでした。話したら何より自分が崩れてしまい、レッスンにならないと思いました。
(しかし、後日聞いた話では高校生、大学生達は娘のfacebookで
そのことを知りながらも、気づかないふりをしてくれていたのだそうです。)
そんな事を知らない私は、ラストのEちゃんにだけは自分の口で伝えました。
チョッパーが急変した14歳の誕生日、最後にレッスンした彼女はいつものようにハグしてバイバイしていました。できるだけその時の記憶を私に教えておいて貰いたいというのが勝手ながら、私の切実な願いでした。
彼女は大変驚いて一緒に泣いてくれました。
彼女の記憶はこうでした。
「チョッパー君は自分が入るのとすれ違いにお散歩に出かけたけれど、何故か、すぐに戻ってきてしまっていました。自分のいる部屋に入って来て、ピアノのペダルにある私の足元に座り込み、背中をくっつけて寝そべっていました。最近はなかなか寄って来てくれなかったのに、その日は本当に珍しく、昔したように、そうしてくれました。」
「玄関でいつもの様にハグしてバイバイしました。」
いつもしなかったことを可愛がって貰ったお姉さんに久しぶりにしたという話を聞いて、もしかしたら、チョッパーなりに運命を予感していたのだろうか?等と考えてしまいました。
下痢と吐き気で苦しみだしたのはその2時間後です。いつものように暫くしたら治まると私は考えて世話をしていました。
Eちゃんは高校生の頃、捨てられた子猫を2度も拾ってきて、自分で病院に連れて行き、看病をしました。その子たちは十数年経った今も健在です。

2匹を連れてアメリカに渡るつもりで細心の注意を払い、慎重にその準備を進めています。
彼女の幸せと、猫ちゃんたちの無事をひたすら祈るばかりです。


