映画『働く細胞』。
これは面白そうだと映画館で観るつもりだったが、結局時期を逃してしまった。
なので、テレビで放映すると知り、満を持して観た。
これ、映画館のスクリーンで見たら、さぞきれいで大迫力だっただろうな、と思った。その一方で、内容的には、ま、家のテレビで十分だったな、と思った。
赤血球や白血球をはじめ免疫系の諸細胞を擬人化し、モンスター化された病原体や異物と体内で死闘を繰り広げるという内容で、この着眼点はすごく面白い。
でも、ま、テレビで十分。
永野芽郁ちゃんが赤血球コスチューム、特に帽子が似合いすぎ。
でも、ま、これもテレビで十分。
それから、現実の人間として登場する日胡ちゃんが、白血病を患い、無菌室で厳しい治療に耐えているとき、日胡パパと日胡彼氏がガラス越しに懸命に励ますシーンは感動的だった。
でも、ま、これもテレビでいいかな。
…ということで、テレビで楽しませてもらった。
これは、コメディの部類に入るんだろうか。
でも、ビールを飲んだりケーキを食べたりすると、私の体の中でもこんなふうに死闘が始まるのかと思ったら、ちょっと怖くなったのも、これまた事実。
あの菌が 愛之助だと 後で知る
鞠子