私はくじ運がいいわけでは決してない。これまで特別、あっと驚くような当たりを引いたことはない。
ところがこの12月、2度の当たりを引き当てた。
今日、ドラッグストアで買い物をしたのだが、年末くじ引き補助券が2枚出てきた。レジスタッフが、「この補助券を出してアプリ画面を見せれば、くじが1枚引けるはず」というので、さっそくくじ引きコーナーへ。
ずらりと行列ができていたのだが、引かずに帰るのもなんだかくやしい。
ということで列に並び、しばらく待ってようやく私の番がきた。2つある抽選箱のうち、私の順が回ってきた箱の前には、顔見知りのスタッフAさんがいた。
さっきレジスタッフに言われた通り、補助券2枚とアプリを提示したら、Aさん曰く、「補助券は4枚要るのよ」。
え、そうなんや。レジスタッフ、間違えたんや。
せっかく並んだのに。
でも、Aさんは「ま、1枚引いていってよ」と言った。
せっかく並んでくれたから、と言いつつ言外に、「どうせ当たらないから」と言っているようにも見えた。
Aさんの一存でそんなことを決めてもいいのかとちらと思ったが、お言葉に甘えて三角くじを1枚引いた。
これ当たった!
お菓子セット。
歯が悪いときに限ってこれかぁ。皮肉だけどうれしいわ。
実はこの前、ダブルワーク先の忘年会であった大抽選会でも、2等を引き当てた。
結構お値段のはる家電だった。
2025年の締めくくり月に、この「ちょっとアップしたくじ運」。
何となく、不吉な予感がするんだけど。
当たるって ちっちゃなものでも うれしいね
鞠子
