先日、娘ちゃんが、ふと聞いてきました。
「ねぇ。ママ親って、自分の子供が病気だったり、怪我したりで苦しんでると
自分が代わってあげたいって思うの?」
「うん。思うねぇ。」
「もし、誰かが襲ってきて殺されそうになった時に自分は死んでもいいから子供を守ろうとするんだ?」
「そうだね。死んでもいいから。って思う前に身体が動いちゃうんだろうね。」
「マジか。あり得ないなー。
私だったら、絶対絶対、自分が助かりたいけどなぁ。
なんでそう思うの?」
って聞かれて
「なんでだろうね。本能なんだろうね。」って答えた後に、
本能でもなんでも。
自分より大切って思える人が存在することって本当に幸せだなぁって。
子供は全てを与えられる事、守られる事が当たり前で。それでいい。
でも成長して、
大人になってからは
子供に与えること、守ることができる。
それをするのはとても大変なように、子供は思うのだろうけど、
自然とそれができるのが大人であって、それができる事が喜びなんだよね。
でね。
ふと思ったのですが
少し前まで私は、
「何かを与えてもらおう、与えてもらおう。」
って事を思っていて。
それは、ほとんど無意識にそうだったのだけれど。
今思うと常に
今思うと常に
「あの人は私に何を与えてくれるんだろう?」
って思ってたんだよねぇ

夫婦関係にしても、他の人間関係にしてもそうだったと思う。
私に何を与えてくれるのかな?って。
私に何を与えてくれるのかな?って。

でもね。
いろんな事を当たり前のように、与えてる人たちに出会って、
すごくびっくりして、そして、
すごくびっくりして、そして、
すこしずつ変わっていったのかなぁ。
ようやく、
「自分は何を人に与えることができるのだろう。」
って考えるようになってきて。
それから、なんだかいろんなことが、するっと流れるように運んでいくようになって。
いろんな事に執着がなくなってきて、
自分の気持がとてもいいのです。
そう。自分が気持ち良いの。

そう。自分が気持ち良いの。
で、そんな自分がようやくちょっと大人になったかなぁって
アラフィフにして思うわけです。(笑)
まぁ、この年でようやくかよっっっ!て恥ずかしいですけどね。
でもね。 きっと、何才だとしても、
「自分には何もない」って無価値観にとらわれてると、
「与えて欲しい」って思ってしまうと思うのです。
だって「何もない」って思ってるんだもんね。
そんな事ないのにねぇ。
あなたにも きっと、あなただけの宝物がたくさんあるのですよ。
気づかないだけでさ。

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