オペラ「コジ・ファン・トゥッテ」(こちら
)
新国立劇場 オペラパレス
6月3日(月) 6:30 開演
舞台はオートキャンプ場。木々に囲まれ川があり池があり。
自然の中で巻き起こる恋愛物語。
同じ演出。2011年・・2年前にも観ました。→(こちら
)
「人々は社会的な枠組みを離れると、自らの本能に立ち返る」
「コジ・ファン・トゥッテ」・・・「女はみんなこうしたもの」「世の女なんて誰でも浮気する」という意。
女性の貞節を試すため2組のカップルが恋人を交換するという。
なんともふざけたドタバタオペラなのですが、このオペラの作曲者はモーツァルト。
アリアはもちろん、二重唱、三重唱、四重唱、五重唱、六重唱の重唱が次から次へ。溢れ出てくるって感じ。とにかく美しい。
それが亡くなる2年前に作曲されたというのだから・・・信じられない。
大いに楽しませてもらいました。
やっぱり最後、 気になったのが、
それぞれに心にわだかまりを持ちつつ幕。 何ともスッキリしない結末。
今日の演出も楽しかった。
土曜日の演出:グラハム・ヴィック氏 「ナブッコ」(こちら )といい、
今日の演出:ダミアーノ・ミキエレット氏 「コジ・ファン・トゥッテ」といい。
2つ続けて、現代版オペラ。
敷居が高いと思われがちなオペラですが、新感覚でぐっ!と身近に感じますね。
構えないで、まるで芝居を観る軽い感覚で観れる。
オペラは、かつては「歌手の時代」であり、次に「指揮者の時代」となり、
そして現在は、「演出家の時代」 なんだとか・・・
次ぎは10月。 またもやヴェルディーのオペラ「リゴレット」
その演出も気になるなぁ~ ![]()
今日も「ナブッコ」の時とおんなじ着物と帯で。
でも、まったくおんなじではつまらないので、
ちょこっと替えました。![]()
そう、 三分紐 と、帯の巻き方(関東巻き→関西巻き)。
・・・ 紫陽花の染めがビミョウに違います。![]()
