入エジプト記 ①
時差ボケがなおらん。
夕方5時ごろ眠くなって、夜中の2時ごろ目が覚める。
年齢とともに、時差ボケからの回復が遅くなるのは気のせいか・・・
チョイ旦那はもっと悲惨だ。
エジプトから帰ってきたのが日曜日の朝10時ごろ。
そして、火曜日から日本へ出張へ行った。 体内時計狂いまくりだね。
本日より、エジプト旅行記を開始する。
モーゼがユダヤ人の奴隷を連れて、エジプトから出て行ったのを描いたのが “出エジプト記”
ちょいながチョイ旦那を引き連れて、エジプトへ遊びに行ったのを描いたのを “入エジプト記”と命名する。
エジプトといえばこれ!
クフ王のピラミッド。 世界最大のお墓。
とにかく、でかい!
この時期、カイロの午前中は霧で覆われている。
でもさ、霧というより、スモッグと埃という気がする。
あ~あ、青空にそびえるピラミッドを期待していたのに・・・・・・・・
クフ王のピラミッドの中に入ってみる。 中は撮影禁止。
写真中央に大きな入口があるが、これは盗掘された時の入口。下の小さい穴から入る。
一日300人限定ということだが、 私の見た限りでは軽く300人越えてたぞ!!
エジプトのやることは、すべてがええかげんだ。
中に入ると、狭いスロープを上がって行く、斜度もかなりある。
閉所恐怖症の人や、足腰の弱った人にはつらいであろう。
延々と登ると、石室に辿り着く。 でかい石の棺桶があるだけ。 それだけ。
感想: “こんだけ?!”
特に見る価値なし・・・・・・
ピラミッドは世界七不思議の一つだが、私に言わせると、世界七大がっがりの一つだ。
お墓から外へ出ると、ちょっと晴れてきた。 本来ならここで三つ子のピラミッドがみえるんだけどね。
本当なら、こんな感じらしい。 すんません、人様の写真お借りしました。
日本じゃスフィンクスがなぞなぞ出すって話が有名だけど、エジプトではそんな話は全く知らんとのこと。
スフィンクス前には、ケンタッキーもある。ピザハットもある。 エジプトはアメリカ文化が以外にお好き?
そして、なぜか、ちょいなはここでイスラムの女の子に取り囲まれる。
キスされたり、抱きつかれたり、髪の毛さわられたり、わやくちゃにされた。
なんなんだ?! 日本のおばちゃんがそんなに珍しいのか??
この香水瓶、その場ではめちゃきれいに見えるんやけどねぇ。
なんでこんなもん、あんな値段で買ってしまったんやろ~~、って後悔する土産物になる可能性大。
香水もクレオパトラがつけてたっていう、便所の芳香剤の香りがするローズの香水をやたらすすめられる。
カイロ博物館
残念ながら、館内撮影禁止。
入ってみて、 なんじゃこりゃ????
ここってさ、世界に名だたる考古学の宝庫なんだよね。
博物館内は、石を並べただけの単なる倉庫と化していた。
照明ナシ。天然光。天然光だから、色あせっぱなし。
室内砂だらけ、展示物全て埃被りまくり。文化財、保護の意識全くなし!
エジプトに高度な展示技術などは存在しないのか?
脈略もなく、石像並べてあるだけだし、石棺とかも、壁に立てかけてあるだけ。
石棺の中に入って、ミイラ気分を味あおうと思えば、いくらでもできる。 やらんけどさ・・・
(どなた様からか写真お借りしました。)
学芸員はいるのか?なにやってるん?
エジプトに任せずにイギリスやアメリカが管理したほうがええのでは? 日本でもええよ。
クフ王のピラミッドから出てきた坐像。 バカでかいお墓の中にはこれしか残ってなかった。
(どなた様からか写真お借りしました。)
ツタンカーメンの黄金コーナーの警備は厳重だった。
ガラスケースの上に手を置いただけでも、注意されたわ。
すげ~~よ、ツタンカーメン。すべて金、金、金。
エジプトも、もし財政困難だったら、中国あたりに売りつけるとええわ。 今、金高いから。
ほんで、何年かしたら、うちの貴重な文化財かえせ~~、いうて喧嘩売るとええわ。
エジプト人と中国人のバトル。どんなになるか楽しみや。
カイロ博物館にはミイラ室があり、そこにはラムセス2世を始めとする有名ファラオのミイラが展示されている。
死んでる人より、生きてる人間のほうが興味あるので、ここはパスした。
黒い干からびた死体見ても、へぇ~~としか思えないからね。
ホテルからピラミッドが見える。
のっけから、毒舌吐きまくりだけど、とりあえず、まだまだ続く。















