avatarを見てきました。
日本では12月23日から公開される、ジェームス・キャメロン監督の新作AVATAR。
アメリカでは18日に公開されたので、昨日見てきました。
ネタばれがあるので、知りたくない人は読まないように・・
(あらすじ)
時は22世紀。
主人公ジェイク・サリーは、地球上での戦争で負傷して下半身不随になった元海兵隊員。
彼はアバター・プログラムの参加者に選ばれる。
もともと、彼の双子の兄がこのプロジェクトに選ばれていたのだが、
兄が死亡してしまったため、同じ遺伝子を持つジェイクが代わりに選ばれた。
このプログラムに参加すれば再び歩くこともできるようになるというものだった。
そしてジェイクは衛星パンドラへ向かうことを決意する。
パンドラでは、原始的な生活を送っているように見えても、実は肉体的には人間よりも能力が高く、
研ぎ澄まされた感覚を持つ人間そっくりの種族、ナヴィが生息していた
人間はパンドラの大気を呼吸できないため、遺伝子操作により人間とナヴィを組み合わせた肉体、
アバターが生み出された。
ジェイクはパンドラで、アバターのボディを通して再び歩ける体を取り戻すことができたのだった。
パンドラのジャングル深く、あとに続く兵士たちの偵察として送り込まれたジェイクは
パンドラに住む多数のすばらしいもの、同時に危険なものに出くわすことになる。
さらに、彼はそこで若いナヴィの女性、ネイティリと出会う。
彼女は単に美しいだけでなく、戦闘の場では獰猛な戦士ぶりを発揮する女性だった。
時が経過するうちに、ジェイクはナヴィとの垣根を越えて、彼らの世界に溶け込み、
そしてネイティリと恋に落ちることになる
パンドラには地球の有毒物資を取り除けるという貴重な鉱物が埋まっている。
人間はその鉱物を求めてパンドラの森の奥へと侵略したため、
存在そのものが脅威にさらされたナヴィは、恐ろしい戦士として人間に襲いかかる。
ジェイクは採掘活動を進める地球の軍隊とナヴィの間で板挟みとなり、
パンドラの運命を決める一大決戦で、どちらの味方につくか、決断を迫られることになる。
3D技術を駆使した画像は美しいの一言でした。
いくつか、3Dの映画を見てきましたが、これは今までの中で最高!といえます。
パンドラの数々の自然環境が3D映像で表現され、まさに夢の中にいるようでしたね。
ただ、ストーリーはどういうこともなく、平凡なものです。
人間たちが、貴重な鉱物を手に入れるために、平和に暮らしているナヴィ族の村に攻撃し、
彼らのファミリーツリーを破壊する行為は、まさにアメリカがやりそうなことだなぁ・・と
最後の決戦で、ハイテクを駆使する人間たちに、原始的な弓矢で応戦しているナヴィ族には無理があるし、
最後の最後に、獰猛な動物に助けられるって都合良すぎるでしょ。
ちなみに主人公ジェイクはターミネ―ター4でマーカスを演じたサム・ワシントン
この二人は良かったなぁ。
いけすかない科学者その名もセルフリッジを演じたジョバニン・リビシ。 パブリックエネミーにも出ている。
この人、どっかでよく見たなぁ・・って思ってたら、フレンズのフィビーの弟役してた人。
年上の人と結婚して、フィビーに代理母頼んだ人だ!!
良心ある、植物学者。グレイス博士。 自分自身もアバターになりパンドラに足を踏み入れている。
エイリアンのリプリ―でおなじみのシガ二―・ウィーバー。
チョイ旦那曰く、
ナウシカのぱくり?って思われる箇所がところどころあるそうだ。
私は、ナウシカってあんまり覚えてないから分からなかったけどね。
ストーリーは特に、これといって目を引くところがなかったけど、
アメリカ的超娯楽大作と最新技術を駆使した3D映像を楽しみたい方には是非お勧めの映画です。

