先日の音声配信で、20年以上、振り返りを続けている方のお話をしました。
その方は、立てた目標の約8割を叶えてきたそうです。
印象に残ったのは、叶った8割ではなく、
叶わなかった残りの2割に「なぜ?」と向き合い続けていること。
振り返りには、年に1回のまとめと、日々の小さなものがあります。
今年を振り返らずに、来年の目標は立てにくい。
そう聞いて、私も自分の今年を書き出してみました。
すると、「何もできていない」と思っていたのに、
実は進んでいたことがたくさんありました。
今年の初めに「働き方を変えよう」と決めたことも、
2か月後の振り返りではまだ変わっていませんでした。
でも半年たつと、ちゃんと変わっていたんです。
2か月で変わらなくても、半年なら変わる。
これは、書いて残していたから気づけたことでした。
もうひとつ大事なのが、出来事だけでなく、
そのときの気持ちも一緒に書くこと。
「悔しかった」「うれしかった」と残しておくと、
あとから読み返したときに、自分がどう変わったかがはっきり見えます。
ノートは殴り書きでよくて、手帳には決めた目標だけを丁寧に。
この使い分けも、気が楽になりました。
そして、振り返りは「やりっぱなしにしない」ための道具でもあります。
9月の時点では、10月のセールは予定していませんでした。
でも、イベントを開いて終わりにしたくない。
そう思い直して、10/15から10/22(木)まで、オンラインショップでセールを開いています。
目標を立てて満足するのではなく、
先に「そうなった自分」を体験するつもりで、
今年を振り返ってみる。
たとえば、来年の春にどんなチョコレートを作っていたいか。
そこから逆に、今月やることを決めてみる。
それが2027年の入り口になる気がしています。
あなたは、今年の自分を、どんな言葉で振り返りますか?
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