先日、久しぶりにバリ島のキッチンとオンラインでつながりました。
画面の向こうに現地のスタッフがいる。
それだけで、遠かった場所が、ぐっと近くなった気がしました。
バリ島の話は、2025年海外事業を具体的に動いていくことを決め、
リサーチを始めた当初からカカオ生産者とのお付き合いが続いています。
アジア最大のカカオ生産国であるインドネシアを、次の場所の候補にしました。現地の協力企業を通じて、営業やテスト製造まで進みましたが、大きな量を作る次の段階には、まだ踏み切れていません。
そこで、初期投資を抑える形として、バリ島のオンラインデリバリーサービスに登録しました。現地のキッチンが、チョコレートや抹茶ドリンクを作って届ける仕組みです。これを、もう一度動かすことにしました。
話しながら、反省も出てきました。抹茶ドリンクにはプロモーションをしたのに、チョコレートには、何もしていなかったのです。そして、現地のスタッフが入れ替わっていたことも、私は知りませんでした。連絡とフォローが、足りていませんでした。
ここ数日の配信でも、同じことを話しています。
相談できる人がいないと、決められないことは止まったまま。
人に任せるのが苦手だと、AIにも上手に任せられない。
仕組みにしようとして、やりっぱなしで終わっていないことの多さに気づきました。
でも、気づけたこと自体に価値がある、と思うようにしています。だから、来月の展示会でインドネシアのチームが来日するときに、ショップカードと商品のサンプルを持ち帰ってもらう計画を立てました。そして、AIエージェントに、毎朝と期限つきのリマインドを設定しました。終わるまで声をかけてもらう仕組みです。
「やりっぱなし」は、気合いでは直らないのだと思います。
始めるときに、終わりの日と、確認する人を決める。
それだけで、少し違うのかもしれません。
あなたの「やりっぱなし」は、いま、どこにありますか?
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