
こんにちは!
心とカラダを整える栄養総合専門家の山本芽生です(*^o^*)
私の2つ目の就職先は、総合病院の管理栄養士業務でした。
給食を作るのではなく、栄養指導(食事相談)と入院中の患者様の栄養管理が主なお仕事。
その中で年間述べ800人以上の方とじっくり食事の話をさせていただく機会に恵まれ、本当に多くのことを学びました。
患者様と話をしていると
「あ、この人は心から幸せに生きているな。」
「こんな生き方いいな。」と感じる” 幸せに過ごしている方 “と、
「この人は、ほんとはそんなこと思ってないんじゃないかな?」
「無理してるんじゃないかな?」と感じる” 無理して過ごしている方 ”
の2つに分かれることに気がつきました。
私は、前者になりたい!と心から思い、
その人たちがどんな習慣があるのかを聴き出しました。
今日は、聞いていくうちに気がついた
” 幸せな人生を送るための3つの習慣 “について書いていこうと思います。
目次 [非表示]
その1:食べることが大好き!好きな食べ物がたくさん!
両者の決定的な違いは、「好きな食べ物は何ですか?」の質問に対する答えでした。
幸せに過ごしている方は、この質問への答えが止まりません!笑
食経験が豊かで、嫌いなものもあるけど、それ以上に好きな食べ物がたくさん!
反対に無理して過ごしている方は、「特にないけど、〇〇は嫌い、苦手!」という回答の方が多いんです(T ^ T)
特に印象に残っているのは、タイトルにもある85歳のおじいちゃん。
病室に伺うと、とても85歳には見えないくらいお肌がツヤツヤ、
足腰も丈夫でスタスタ歩いて、ニコニコ迎え入れてくれたおじいちゃん。
好き嫌いは一切なく、食べることが大好き。
色々な食材を日々の食事に取り入れていて、心から食べることを楽しんでいるおじいちゃんでした。
栄養学的に見ると、一つの食材に偏って食べるよりも、様々な食材をチョイスした方が偏りはなくなるので理にかなってるんですね♩
その2:朝食を食べている
実は、私自身も以前は朝食を食べていませんでした(T ^ T)
朝食は、体内時計(時計遺伝子)のスイッチ!
ホルモンや自律神経の日内リズムを整えるために、
実は「日光+朝食」は欠かせないんです!
脳機能にも影響するという報告も多く、女子栄養大学の香川靖雄先生の報告によると学業成績にも影響を及ぼすのだそうです。
私が感じた幸せに過ごしてる方で、朝食を欠食していた人は一人もいませんでした!!
その3:ポジティブで感謝の気持ちを忘れない
よく聞く言葉ですが、医療の現場にいると、ポジティブさというのは
とてつもないパワーだということがよくわかります。
ここで” やればできるジジイ(YDJ) “の話をさせてください。
このあだ名は私が付けた訳でなくて、ご本人さんが自分で付けたあだ名です(*^o^*)
この方は、脳卒中で手足は麻痺、飲み込む機能も一瞬にして失い、
ペースト状の食事を介助で食べていた方でした。
ちなみにジジイではなくて、60代の男性です。
口だけは達者で(敬意を払って言ってます!)、
「土用の丑の日にはうなぎを出してよ〜」(固形物はとても食べられない状態なのに)
「〇〇君は厳しいからな〜!あ、本人に言っちゃダメだよ!優しいからそうしてくれてるんだから!!笑」
と、いつも明るくて、医療スタッフの誰にでも感謝の気持ちを言葉にし、
やっぱり食べるのは大好きで、病人とは思えないくらい冗談も交えた話をしてくる素敵な方でした。
この方のどこが、奇跡なのか??
医師の判断では、この麻痺がよくなるということは考えにくい状況でした。
しかし、この方は、自分の足で歩き、通常の食事を食べられるまで回復し退院したのです。
私が今まで会った患者様の中で、最も回復された方です。
私は、この方に「なぜ、そんなにいつも明るいのですか?」と聞いたみました。
答えは、こうです。
『せっかく入院しているのだから、楽しまなくちゃね!』
『先生に言ってやったよ!俺はYDJ、やればできるジジイだってね!』
病気であろうが、なかろうが、日々の生活に感謝し、ポジティブに生きる。
身体と心を想った生活をしていくことが、当たり前だけど、大事なんだなと実感しています。
ちなみに、私たちの思考や感情は、実は、神経伝達物質による自律神経の支配が大きいんです。
この神経伝達物質の大元は、” 食事 “にあります。
食事で、神経伝達物質の” 材料 “をまかなうこと、” 生産工場 “を活発にすることで、心から豊かになれるのです!
縁満家族ごはんは、健康な身体と豊かな心を作ることを約束します(*^o^*)