
こんにちは、管理栄養士の芽生です。
今日、うちの旦那とLINEをしていて
「その人の●●は、きっと食事のせいだよ。」とメッセージが!!
ちょっと嬉しすぎたので記事にしようと思います。
実は、うちの旦那もこの「●●」が結婚してから改善しました。
あまり科学的根拠のないことを鵜呑みにしない旦那がそんなこと言うので(根拠があるかどうかまだ調べてないw)、
ほんとに実感してるんだなーと思って、いつも頑張ってご飯作って、毎日教育して(笑)よかった!と思いました。
この「●●」ってなんだと思いますか???
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それは「体臭」です!!
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何故か顔や首元だけ、変な臭いがしてた!
彼氏とハグするときとかに、ちょっと変な臭いすることないですか?(ないか。。。)
うちの旦那は、なーんか変な油が酸化したみたいな嫌―な臭いがうっすらしてたんですね。
若いのに、何で???ってずーっと思ってました(本人にも言ってました)。
今考えると、学生時代の彼のよく食べていたものは、
ラーメン、パスタ、酒、酒、ポテチ、スーパーの弁当、カレー、学食、酒、たまにサラダなどなど、
学生にありがちな偏りを見せていました。
よく考えなくても、結構バランス悪いなーってわかりますよね??
どんな食事に変わったのか??
答えは、シンプル!
「主食」「主菜(肉、魚、卵、大豆製品)」「副菜(野菜、海藻、きのこ、こんにゃく)」が揃った食事です。
これに、栄養学的、腸内細菌学的なエッセンスを取り入れた結果このような体験が出来ました。
大変そう!って思うでしょ?私も思ってました!
実は私かなりの面倒くさがりなのです。出来れば買い物すら行きたくない。笑
でも、管理栄養士として働き始めて、改めて食について学び直して、やっぱり食事って大切だなと思って、それをシンプルに実践した結果、旦那にも喜んでもらえました。
理論がわかると、実践しやすくなります!私はその両方をお伝えしていきたいです!
管理栄養士的に考えると。。。。。
なんで彼の体臭は消え去ったのでしょうか?
私の勝手な考察では、「脂質の酸化」が影響してるのかなと。。。
■ 肉、魚、卵、大豆製品などの主菜に当たる食品が少ない
⇒タンパク質、ビタミン、ミネラルが不足
⇒身体の代謝がうまく回らない、酸化したものの処理が追いつかない
⇒脂質が酸化して変な臭い
■もちろん、野菜、海藻、きのこなどの食物繊維が多い食品も少ない
①⇒抗酸化物質が不足⇒酸化したものの処理が追いつかない⇒脂質が酸化して変な臭い
②⇒腸内の有用菌の餌が不足⇒腸内フローラの悪化
■細かいとこで見ると、抗炎症作用のある脂質が少なくて炎症作用のある脂質が多い
⇒n-3系多価不飽和脂肪酸(青魚、エゴマ油、亜麻仁油に多い)が不足
+n-6系多価不飽和脂肪酸(外食・惣菜によく用いられる大豆油などに多い)が過剰
⇒酸化・炎症を起こしやすい
⇒脂質が酸化して変な臭い
■そして、食品数が少ない
⇒同じ食品に偏ると、栄養素も非常に偏る
⇒身体の代謝がうまく回らない、酸化したものの処理が追いつかない
⇒脂質が酸化して変な臭い
私達は食べたもので出来ています。
大人でも毎日新陳代謝をして新しい細胞を作り変えてるんですよ。
血液の細胞、骨や肌、筋肉などの細胞は毎日少しずつ作り変えられています。
代謝に必要で、体内合成できず、食品から摂らなくてはならない栄養素は40種を超えます。
幸せを感じるときに放出されるセロトニンや、興奮作用のあるアドレナリンなど、
私達の感情をコントロールする神経伝達物質も、
ヒトでは合成出来ないアミノ酸やビタミン(一部は腸内細菌が作ります)、ミネラルがないと作れないんですよ。
いい食事をすれば、心も体も作り変えることが出来るのです!
冒頭の話に戻ると、「その人の体臭は、きっと食事のせいだよ。」という
うちの旦那がこれを一番実感してくれているんですね。
まとめ
食事を変えれば、心も体も生まれ変わることが出来る!