Atelier Cherishよりこんにちは
さわやかないいお天気ですが、
夜半からお天気下り坂のようです

認知症発症の父のこと

お正月あたりから
少し、衰えてきたなとは思っていましたが、
まだまだ、その時は、記憶力などには問題は感じることなく
83歳にもなれば仕方がないことくらいに考えていました

決定的だったのは、
3月の春分の日の連休の帰省についての電話
同じ内容の電話が2時間のうちに2回掛かりました
父は私に電話したことをすっかり忘れていました\(◎o◎)/!

しかし。。。
まだこのときは、
今思えば初期中の初期
話しているうちに
1回目の電話の内容を思い出した

まだこのとき辺りは、
スーパーで○○買ってきおいてとか
何時に行くから、お弁当2人前買っておいてと
注文しても
間違うことなく買い物もできていました

もともと車の運転は得意で
地図もしっかり読み取り、方向音痴では全くありませんでした

前立腺がんの疑いがあることがわかり、
どの病院で診てもらうかと
父と妹と3人で話し合った結果
車で20分のところにある
母が亡くなった総合病院にすることにしました

ところが、病院に行く前日に
「もう10年以上行っていないから病院の場所が確かじゃない」との
電話がありました
弱気な発言に、父の変化を読み取った瞬間でありました

病院までは
道順としては決して難しくはないのですが、
道路の付き方が高速が開通したことで
確かに昔とは違っており、
口での説明だけではひょっとすると高速に入りかねないと思い、
急遽ネットで、実家から近い病院を探し
今通院しているクリニックにお世話になることにしました

それが、3月の末
まだまだ、多少の物忘れはあるものの
しっかりしており、
毎日ジムにも通い、
帰りには、スーパーへ寄ったり、
ホームセンターに寄ったり、
ディーラーで車に充電したり
定年後してきた
極々普通の
独居老人生活をしていました

私も今のように週一で1泊するようなこともなく
月に1.2度
クリニックに行く日の午後数時間だけを
実家で父と過ごすような状態でした

クリニックで紹介状を書いてもらい
物忘れ外来を受診したのが
6月11日
老人性物忘れと認知症のグレイゾーンの結果が。。。
顕著だったのが、直近の記憶が抜け落ちること

それからは、
暑い暑い夏がやってきて
7月の末からは急下降。。。

8月6日にMRやCTを含め
詳しい検査をしていただきました
8月20日
結果が出ました
初期のアルツハイマー型認知症
この結果をもって
介護認定の申請に入りました

薬はアリセプトが処方されました
これと同時に、車の運転を停止させましたが、
この2つのことが
ますます症状を悪化させることに。。。

毎日何度も電話がかかるようになりました
イライラするようになりました

話の内容も
3月とは比べようもないほどの
認知症的な内容になり
あまりの急激な変化に驚くばかりです

3月には、一人でネットで確定申告もし
家計簿もしっかり管理できていたのに
7月ころからは
家計簿の管理は一切できず
最近は、あんなに上手だった字のバランスが崩れてきています

母国語以外に話す言葉もあり
毎日の運動も欠かさず
出かけるのが好き
まさか、こんなに簡単に
父が認知症に陥るとは思いもしませんでした

一緒に住んでいないので、
症状に気付くのが遅かったかもしれません

備忘録として書き留めておきますm(_ _"m)