GWも最終日。

わが家は毎年恒例

親と姉妹の家族

今年は総勢17名が集まる

1泊旅行に行ってきました。




 


40代からのファッションナビゲーター

中嶋知佐子です。(長いプロフィールはこちら



今回は旅行に着ていく服で

巻き起こったわが家の論争について。



基本的に私は自分の夫の服装には

口出ししません。

なぜなら、夫の好みがあるのと、

言っても聞かないことがわかっているので(笑)



基本シンプルベーシックで

そんなに

えっという格好は今までなかったので

口出しもしなかったのですが



前回の記事でも触れましたが


まさに

ずぅ〜と服を更新していないことでの

古臭い!の典型となっており(笑)

とくにデニムがレトロ感が出てきたため

私と息子から

「新しい服を買った方がいい!」と

ついにダメ出しがでました。



そうしましたところ、

赴任先でいつの間にやらユニクロで購入したという

デニムを今回持って帰ってきたんです。

旅行前日にそれを履いてまして

私は思わず

「え〜それカッコ悪い」と言ってしまいました。



そんなにハッキリ言って大丈夫か

心配された方、ご無用です。

「そんなことはない」と全く取り合うことなく

スルーされそうになりました。



私としては、ずっと持っていた

レトロ感あるデニムが

サイズ的にキツそうだったので

これを機に今っぽいワイドシルエットのものとか

購入してくれたらいいなと思っていたんですが

買って履いていたデニムは

スリムなんだけど、微妙にフィットしてなくて

もたついている部分が多く太って見えていたので

つい口出ししました。



息子のデニムもちょうどほしかったので

ユニクロに3人で立ち寄って、

夫が買ったのと同じ型はどれかを聞いてみました。

夫曰く、色々履いてみてこれが気に入ったのだと。

他は変だった、太いのは似合わないと頑なに拒否。



確かに夫が似合わなかったと言った

形は、一目瞭然で似合わないと分かりました。

バギーやカーブタイプです。

そっち系は違うことを説明しつつ

一番似合いそうなやや太めストレートを

とにかく履いてみてと試着室へ。



夫、気が進まないながらも

息子と試着室へ。



履いてもらったら

案の定、スリムよりストレートの方が

スッキリとして

スマートに見えました。



息子も思わず

お父さんそっちの方がカッコいいよと

参戦。



しかしながら

50代男性はそう簡単には

固定観念は変わりません。

 


私も仕事スイッチが少し入って

思わず、写真を撮って

夫にプレゼン(笑)



ようやく少し伝わったよう。
しかし、反論がありました。

夫が購入したものが

スリムフィットって書いてあるのだけど

(店舗独自の表記、実際の商品はスリムストレートというカテゴリーです)

かなり縮むと書いてあったから

大きめを買って今はフィットしていないから

たるんでいるけど

そのうちちょうどよくなるから大丈夫と

力説。



息子が反論

そんなにずっと似合うまで

似合わない状態で履くのは

どうなんだろう



それでも、気に入ってるし
もう買ったからいいと言うので
それ以上はやめときました。



このタイプには

無理強いは禁物です。

提案レベルにとどめておく

今まで全くなかった選択肢に

いきなり入れるのは

ハードルが高いんです。



男性のトレンドのスピードは

女性より

ゆっくりですし、

定番の形がずっときちんと揃っている

のも違いとしてあります。

変化を好まないというのも

女性との違いです。



息子のよく似合っていた

バギーカーゴパンツのみ購入しました。



帰宅後

一応、自身で購入したデニムと

おススメしたデニム試着したところを

横並びにして

分かりやすくしたものを

LINEで送っておき

後から、どう?比べたら

よく分かるでしょとさりげなく

聞いてみました。






どうやら、少し伝わったようで

違いはわかった、でも全く違うタイプの

デニムだからこれはこれでいい。

まあ、買い足すことを検討するかだね。

と1ミリくらいは心動いたようです(笑)



私も一応プロとして

一言。

別にトレンドだから取り入れるとかでなく

自分の体型に合ったものを選ぶことが

おススメであること。

スリムは別に定番として今履くことが

悪いわけではないが

太ももが太い夫の場合、少し縮んでフィットしてくると今度は太ももに生地をとられて

丈が短くなり、短足に見えてしまう。

もともとの体型にはストレートっぽいシルエットの方が、きれいに生地が落ちて

スタイルよく見える。

(お腹も出てきているのでなおさらそう)

ということを伝えておきました。

サイズをきちんと合わせることの

重要性も加えて。

ジャケットに合わせると綺麗めにまとまり

大人のカジュアルとして使いやすいということも。

(ユニクロのマネキンにもテーラードジャケットとのコーデで飾ってありました)





あと、よく調べたら夫の購入したジーンズは

フィットさせるタイプでもなさそうで

スリムストレートという

スリムとストレートとの間で

基本はスッと足の形が分からない程度で

はくと良さそうでした。





デニムのシルエット、

今はほんとに豊富ですよね。



ほどよいトレンド感

体型に合うかどうか

サイズ感をきちんと合わせること

何と合わせたいか



シルエット、スタイルアップ、

その他にも、色、生地の厚みや風合いなど

色々選ぶ際のポイントがあります。



次回座談会では

そんなお話も盛り込んでいきますね。

カジュアル苦手な方に

おススメの会になります。


 

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雑誌「HERS」に掲載されました▽

 

【プロフィール】

 

 

 

中嶋 知佐子
40代からのファッションナビゲーター/

パーソナルカラー診断士、骨格診断士、カラーヒーリングアドバイザー

 

・大手百貨店のアパレル業界にて、15年間で2万人以上の接客をする。

 

・年齢問わずサイズや体型のお悩み解決することが得意でお客様から指名をいただくようになる。

それらの経験を活かし、バイヤーとしてお客様の声を反映した商品企画にも携わり、商品知識を深める。

 

・その頃から、ファッションのお悩みが人生を通しての内面との関りが非常に深く、

外見だけ変えても心がついていかなければご満足していただけないことを実感する。

 

・その経験からファッションの資格だけでなく、心理学も学び、それらの知識と自分の経験を通して

内面へのアプローチもできるようになる。

 

・育児が落ち着いた頃から、個人向けのサービスを開始。

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