動物たちを救えるチャンス | chirpingtime*

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ベランダガーデニング
を楽しんで・・・

この拙いブログを見に来て下さったみなさんへ


どうか今日の記事は最後まで読んでください。

とても長文で疲れてしまうかもしれませんが、

今日だけで構いません。

少しだけ私に時間を下さい。

どうかよろしくお願いします。


ペットショップで売られている、犬猫が売れ残ってしまったら

そのコ達はどうなるか皆さんは知ってますか?

最初はガラスケースに入ってて、大きくなると最後はサークルに入ってますよね。

でも、6カ月以上の仔犬は、ほとんど見かけません。


純血のコ(血統書付き)は安くブリーダーが買い取るかもしれません。

そのブリーダーも皆いい人達だと思いますか?


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昨今のペットブームでペットの繁殖業は大当たり。

素人のような人間までもが、お金儲けのためにブリーダーをしてます。


私が知ってる悪質ブリーダーは、まず繁殖犬の声帯をカットして声を奪います。

吠えるとうるさいから、こういう処置をするようです。

このコ達は狭いゲージに入れられ、一生外に出られずに

ただ仔犬を産むことだけを強いられ、死んでいきます。

まるで機械のように・・・


あるラブラドールのコは、まだ1才にもならない頃から年に2回以上

出産を強いられ、内臓はボロボロに。

陰部も大人のこぶしほどに腫れあがり、それでもまだ仔犬を産ませようとします。

何年もゲージ暮らしだから歩行も難しくなり、関節など変形してしまうコもいる。

6~7才のコがもうおばあちゃんの様になり仔犬を産めなくなると

殺されます。


繁殖犬たちは「自分は何でここにいるんだろう?何で生まれたんだろう」

と思ったりするんだろうか・・・

このコ達にも感情があることをブリーダーは忘れている。人間失格。


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話を戻すと、ペットショップで売れ残る犬猫たち。

最近よく見かけるミックス犬、いわゆる雑種ですが

あのコたちは売れ残ったらどうなるか・・・

書かなくてもわかると思います。


こんなことブログに書いていいか、わからないけど

私はミックス犬を平気で販売しているペットショップを軽蔑してます。

絶対にお店に入らないし、チラシも破って捨てます。

金儲け主義典型のお店だからです。


保健所で、殺処分される犬猫のうち(昨年23万頭)

4匹に1匹はこういうペット業者によって持ち込まれたコ達。

売れ残ったり、ショップで病気になったりしたコ達・・・


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ニュースとかで犬猫の殺処分の話題をやったりしますが

私は絶対に見ません、というか見れないのです。

以前は見てたけど、必ず処分が決まってるワンちゃん達の顔が

頭から離れなくなってしまって、苦しくなる。

そして、涙が止まらない。これは悲しい涙ではなく、悔し涙。

「結局、自分は何もしてやることが出来ない。ただ泣く事しかできない。」

って、いつもいつも虚しさと悔しさだけが残る。


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でも昨日Mayuming先生のブログ

ちょこっとの、嬉しいブログ 花教室Atelier May's

で、こうした人間の犠牲になっているコ達を少しでも救えるかもしれないことを知り

深夜までリンク先の記事などを、むさぼり読んでました。

その時ブログに、今の自分の気持ちを書きたいっ!て思ったけど

「取りあえず明日昼にもう一度冷静になって考えよう」と思い

今日は1日中パソコンの前で、何度も記事を読んだりしてました。

でもやはり気持ちは変わらず、こうして長文を書いてるわけです。


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では、何が出来るのかというと「法律を変えればいい」という事です。

詳しい情報は、糸井重里さんの

「ほぼ日刊イトイ新聞」犬と猫と人間のはなし を読んでください。


動物愛護に関する日本の法律は、すごく遅れている。

しかも5年に1度しか改正されないそうです。

それが、今。7月28日(木)~8月27(土)までの間。

法律改正には私たち一般の声が反映されます。


「小さな命を守る法律に変えて!」

という意見が多ければ変わるのです。


でもペット業界の人間たちは、今の法律が都合がいいので

それをずっと阻止してきました。

5年前に絶対に変えるべき法律がそのままにされています。


「犬猫幼齢動物を親頭から引き離す日齢」8週齢(56日齢)規制


この法律が改正されたら、たくさんの命が救われます。

現在の仔犬は、小さいうちに母犬から引き離されているので抵抗力がなく

ブリーダーから競り市にかかる間に3割の仔犬が亡くなり、

そこ(競り市)からペットショップに移動する間に1割

さらにペットショップの裏で1割亡くなってると言われています。

100匹の仔犬のうち43匹が命を落としている現実。


小さければ小さいほど業者は儲かるので、この法律は変えたくないのです。

これが変わると繁殖犬のコ達にもプラスになります。

仔犬がいる期間が長くなるので、それだけゆっくりと仔犬を産むことができる。

もちろん繁殖犬を守る法律改正もあります。


やることは簡単。

私たちの意見(パブリックコメント)を環境省にメールするだけ。

このパブリックコメントですが、正直色々決まりがあったりして難しい。

でもこちらの「ジェルのしっぽー猫日記ー 」さんのブログに

すでに出来上がったパブリックコメントがあります。

こちらをコピペして環境省にメールします。

私はこれを何度もじっくり読みましたが、この内容が改善されたら

本当にたくさんの虐げられてる命が救われる・・・と思いました。

もちろん、自分の考えでメールできたらその方がいいと思います。


環境省のメールアドレス:shizen-some@env.go.jp

こういった提出方法も「ほぼ日刊イトイ新聞 」に詳しく掲載されています。

メールもクリックするだけでメーラーが立ち上がり

件名なども、もう書き込まれていて便利です。


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今年ペット業者たちに勝てるか、わかりませんが、

少しでも多くの人に賛同してもらいたいと思ってます。

ただ私のブログは弱小で、見に来て下さる方もとても少ないです。


もし沢山の人が見に来るブログをお持ちの方が見てくれていたら・・・

どうか、どうかこのことを沢山の人に伝えて下さい。

お願いします。

文章を書くのが面倒でしたら

「ここの記事を見て」とリンクしてくれるだけでも構いません。

(こんな文章でよければですが・・・)

もちろん「ほぼ日刊イトイ新聞 」や「ジェルのしっぽー猫日記ー

のリンクでも構いません。

とにかく知らせてくれたらそれでいいので、どうかお願いします。


パグリックコメントの締め切りは8月27日(土)までです。

メールが届きにくい場合はFAXでも受け付けてます。

現在、環境省のメールボックスがあふれているようで

私も今日メールしたけど、うまく届きませんでした。

なので明日もう1度送ってだめだったらFAXする予定です。


日に当たっている可愛いワンちゃん、猫ちゃん達の影にいる

可哀想な、もうひとつの命をみんなで救えたら嬉しいです。


最後まで読んで下さったありがとうございました。






☆今日の写真はいつも応援している「ライフボード 」さんからお借りしました。