3か月くらい前に、マフユの話を書きました。
家のそばでよく鳴き声をあげていた野良猫。
私は地域猫活動も保護猫活動もしていませんので、猫を見かけても積極的に保護したりはしませんが、
自分の位置を知らせたり、人慣れしているような猫は、外にいると危険度が高いということで、やむなく保護して里親探しをすることに。
1~2週間くらいで信頼関係を築き、無事保護。
真冬に保護したので、マフユと名づけました。
多分、元飼い猫。
棄てられたか、外に散歩に出された時に迷って帰れなくなったか。
人慣れも、トイレもすぐに解決。
しかも、すぐに喉をゴロゴロ鳴らすので、人のハートもすぐにつかめそうです。
なので、数日で里親に出せるレベルでした。
ところが、ここで問題発生します。
それは、「糞がすさまじく臭い」ということ。
マフユは綺麗に砂で糞を埋めれる子ですが、そのくらいでは全然臭いは消えません。
臭いがすさまじすぎて、部屋のドアを解放していると家中臭くなります。
猫トイレは1階、私の部屋は2階ですが、糞をしたら私の部屋でも分かるほど臭いのです。
しかも撤去しない限りずっとです。
普通の猫なら数分経てば臭いが消えますが、マフユのはずっと臭いのです。
なので、マフユがトイレをしたら、ただちに糞を撤去しなければならず、
それが忙しくてできない時は、すぐにでもドアを閉めきらなければなりません。
こんな状況では、とても里親探しなんて出来ません。
何とかトライアルにこぎつけても、すぐに返ってくるでしょう。
これが原因で棄てられたのではないか、と勘ぐってしまうほど異常な臭さなのです。
その後、獣医からは異常なしと言われ、腸内環境を整えてみようと、消化器サポートのエサを与えるようにしました。
すると数日後、確かに臭いが改善しました。
臭いのは臭いですが、家中臭くなるということはなくなり、数分経てば消えるようにはなったのです。
とはいえ、臭いのは臭い。
独特の臭さがあり、すぐにマフユのものだと分かります。
しかもこの時期、チロくんが目に菌が入り、病院へ行き、
治ったと思ったら今度はそれがマフユにうつりで、てんやわんや。
月日は流れ、もはや子猫とはいえないサイズとなってしまったマフユくん。
チロくんよりでかくなっとるがな。
というわけで、完全に里親探しの旬をすぎてしまいました。
しかも、実は噛み癖があって、体を触るとすぐに手を噛んできます。
近寄ったらすぐに喉をゴロゴロ鳴らすし、自分からすごく近づいてくるのに、いざ触ると、触るなと噛んでくるのです。
抱っこもそんなに好きではないようです。
しかも私は里親探しなんてしたことがないので、最初は色々調べたりなんたりと面倒。
1か月以上ともに過ごし、すっかり愛着もわいてしまい、もし虐待人間に引き取られたらと思うと、そこから長い時間をかけて里親を探すという踏ん切りがつかず。
そして絶対にうまくいかないだろうと思っていたツグミが、マフユと仲が良いのです。
マフユはチロくんにはすぐに取っ組み合いをしかけます。
オスの本能なのか、遊びたい盛りなのか知りませんけど、とにかくすぐに飛びついて相撲してます。
チロくんが嫌がってそうなので、見かける度にマフユを注意するのですが、それでも何度も何度も飛びつきます。
マフユはツグミにも遊ぼうと仕掛けます。
ところがツグミは、自分が攻撃される側になると、必ずせつない悲しそうな声を出します。
こちらの古い動画にツグミの声があります。これよりもせつなげな悲しそうな声を出します。
※ヴィーガンになる前に購入した鳥の羽根のおもちゃがあります。
ご覧の通り、チロくんはツグミが悲しげな声を出してもお構いなし。
あえて負けてくれるということはありません。
ところがマフユは、ツグミが悲しげな声を出すと、手を止めるのです。
それ以上は向かっていなくなくなります。
男にはやたらと挑むのに、レディには優しいのです。
悲しげな声を出され、手を止め、振り返り、背中を見せたマフユを、今度はツグミが攻撃をしかけます。
マフユは走って逃げたり、されるがままになったりします。
これがツグミはとても楽しいようです。
なので、2人が走って遊んでいる姿を時々見ます。
なんにせよ、マフユは空気を読んで接してくれるので、ツグミはマフユが嫌ではないようです。
対してチロくんは全く空気を読まないので、
ツグミが子猫の頃に取っ組み合いをしかけても絶対に負けてくれませんでしたし、
多分チロくん的には優しさで、ツグミを舐めてあげるのですが、
ツグミはこれがとても嫌なようで、
拒否をするのですが、全く空気を読まず、そのままベロベロと舐め続けます。
あまり女心が分からないようです。
なので、チロくんはツグミにそこそこ嫌われています![]()
最近はもはや近づくと「シャーッ」と言われることもあります。
それくらい嫌いになっちゃいました。
昔は抱き合って眠ることもあったのですが、
もう今では考えられないですね。
話がそれましたが、意外とツグミがマフユととうまくやっており、
チロくんの取っ組み合いの問題はありますが、
一緒に並んで寝たり、マフユがチロくんの真似をしたりと、仲良くやっているようにもみえます。
↑チロくんの真似をして、じゅうたんの下にもぐりこんで遊んでいるマフユ。
というわけで、正式にマフユを我が家の猫として飼うことにしました。
ブログタイトルにもマフユの名前が加わっています。
よろしくお願いします。
さて、ここでようやく本題です。
マフユって餌をめちゃくちゃ食べるんですよ。
1階でエサをあげているんですが、1階にいくと必ずエサを催促してきます。
チロとツグミに餌をあげていると、それを横から食べようとします。
↑チロくんのエサを食べようとし、注意された後のマフユ。
チロとツグミはあまりガツガツしていないのですが、マフユはとにかくエサエサエサエサ。
まるで犬のように餌を催促してきます。
ただでさえ、チロくんを越える体格になってきたのに、催促の度にあげてたら巨漢になってしまいます。
そこで、植物性のものなら太らないだろうと、猫の菜食フード「Benevo」を購入しました。
食べるかどうか分からなかったので、最初は試供品を購入。
なんとか食べました。
我々が野菜を食べるような感覚でしょうから、最優先で食べることはないですが、食べるのは食べます。
しかもですね。
実はこのBenevoを食べさせてから、マフユのあれに変化が!
なんと、糞が臭くなくなったのです。
健康的な菜食フードのおかげで腸内環境がよくなったのでしょうか、
なんでなのかはよく分かりませんが、とにかくそれ以来、糞が臭くありません。
でですね、その後、チロやツグミに与えていた肉入りフードを、私が見ていない隙にマフユが全部食べてしまったのですが、
するとその日からまた臭い糞が復活しました。
どうやら肉がマフユの消化器に合わないようです。
それから管理を徹底すると、やはり臭くなくなりました。
菜食フードを食べればどの猫にもきくのかは分かりませんが、少なくともマフユには合っているようです。
というわけで、正規版を購入。
植物性ならいくら食べてもいいので、置きっぱなしにしています。
今は消化器サポートのエサも食べさせていますが、徐々に菜食フードのみに移行しようかなと思っています。
そうすれば菜食ネコの誕生です。
最近では研究にて、猫は肉食のエサでないと健康になれないのは思い込みであるという可能性が出てきています。
まぁ様子を見ながら進めていきます。
課題はどっちかというと味ですね。
やはり物足りなさそうな感じはあります。
ところで、この楽天市場でヴィーガンペットフードを販売されているこちらのお店。
「ビーガンペットフューチャモバイル」さん。
こちらの方は、モバイル系の商品と、なぜかペットフードはヴィーガンのものだけ扱っています。
あと、正規版を購入したらこんなものも入っていました。
アニマル・コミュニケーター、ハイジという人の講演会のチラシです。
ハイジさんは、五感を駆使して、犬や猫などに意識を集中して、動物の気持ちを掬いとることの出来る、米国人女性だとかなんとか。
んー。ヴィーガンなのか?
犬猫愛護の人が、健康とかアレルギーのために、ヴィーガンペットフードを仕入れているだけなのだろうか。
ネットで調べたら、インスタがありました。
んー、インスタを見るかぎり、ヴィーガンかどうかはよく分かりませんでした。
犬猫愛護の人かも。
ところで、アニマルコミュニケーターについては、本当に動物の気持ちを汲み取れるのかどうかは知りませんし、職業自体を否定する気はありませんが、
1つ言えることは、肉食のアニマルコミュニケーターは100%インチキですね。
動物の気持ちを汲み取れるなら、肉・卵・乳製品など食えるはずがありませんから。
犬猫の話しかしない、犬猫限定というなら、犬猫コミュニケーターと称するべきですね。
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