大手チェーンのプラントベース商品 | チロ・ツグミ・メリー・マフユと 動物問題 ~ ヴィーガン ~

チロ・ツグミ・メリー・マフユと 動物問題 ~ ヴィーガン ~

愛猫チロとツグミ、愛犬のメリーと暮らしています。
主に、動物問題について書き記します。
超偏食&料理経験なしでしたが、畜産の悲惨な実態を知ってから、ヴィーガンになりました。

ヴィーガンにとっては、ショッキングなサイゼリヤの変更。

 

 

サイゼリヤのペペロンチーノは、以前は植物性のみで、ヴィーガンでも食べられるメニューでしたが、

 

 

 

ところが先月、原材料に鶏とゼラチンが追加されてしまい、食べられなくなってしまいました驚き

 

 

さらに、ペンネアラビアータは、サイゼリヤの原材料に動物性のものに印がついていないので、プラントベースだと思っていましたが、

 

 

 

英語のメニュー名のところに、アンチョビソースと表記されています。

つまり、魚介類が使われているということです。

 

 

というわけで、サイゼリヤで食べられるのは、

 

わかめのサラダ(オリーブドレッシングに変更)、グリーンサラダ、カリッとポテト、ライスだけになりました。

 

 

元々ペペロンチーノは、たまたまプラントベースだっただけなので、仕方がないのでしょうけど、

これでもうヴィーガンがサイゼリヤに行くのは厳しくなくなりましたね~。

 

 

サイゼリヤは行けなくなりましたが、大手チェーンにて、

いくつかプラントベースの商品が新発売されましたので、紹介しておきます。

 

 

 

・イケアの「プラントベースソフトクリーム」

価格は50円。

 

めちゃ安いですね。

大手はこれが助かります。

 

奈良にイケアがないので私は食べたことがありませんが、

X(ツイッター)で肉食者の評判を見ると、

一部で、豆乳感が残ってるとか、前の方が良かったという意見も見られますが、全体的には好評という感じでしょうか。

イケア ソフトクリーム 検索

 

 

イケアは、他にもプラントボールや、ベジドッグや、ラザニアなど、プラントベースの商品があるそうです。

 

2025年には、スウェーデンレストランで提供される主要メニューの50%をプラントベースにするという目標を掲げているそうですよ。

 

 

 

 

・一蘭「博多細麺ストレート 一蘭特製赤い秘伝の粉付 vegan」

969円(1食あたり484.5円)。

 

一蘭メインのラーメンが通販では1食当たり431.4円みたいなので、そこまで大きくは変わりませんね。

 

 

これは注文して食べてみましたが、普通に美味しかったです。

とんこつラーメンとして出しても気づかれないのではないでしょうか。

 

Xで検索したところ、肉食者の評判はあまり載っていませんでしたが、

元のと比べてちょっと薄い程度で、ほとんど気づかないレベル、という意見はありました。

 

 

こちらは、通販で買えます。

 

 

 

 

・タリーズコーヒー「豆乳くりーむパン」

1個390円。

 

 

食べてみたいのですが、私はまだ食べれていません。

タリーズコーヒーは他にもプラントベース商品を出していて、

以前 奈良のタリーズコーヒーに行ったんですけど、どれも置いてなかったので、行くのがおっくうになっています。

 

Xで検索したところ、肉食者の評判はあまり載っていませんでしたが、特に不満のようなものが書かれたものは見当たりませんでした。

優しい甘さだそうです。

 

タリーズ 豆乳くりーむパン 検索

 

 

 

ここ2か月くらいで出た新商品は以上です。

 

 

スターバックスは、今年6月くらいから、

「ティラミス」と「バナナの米粉マフィン」「キーマカレー 石窯フィローネ」を新発売しています。

 

 

 

それ以前から、「シュガードーナツ」も販売されております。

 

どれも普通に美味しいと思います。

 

 

全然知らなかったんですけど、メニュー欄を見ると、ピザトーストもあったんですね。

奈良には1回も置かれたの見たことないですね。

ただ残念ながら、現在在庫限りで終了とのこと。

 

 

先日、こちらの「スピナッチコーン&ソイパティ イングリッシュマフィン」は奈良に売ってたんですけど、

スターバックス スピナッチコーン&ソイパティ イングリッシュマフィン

スタバのメニュー欄を見ると載っていません。

これも終了ということなのでしょうか。

 

 

 

とはいえ、今のところ、スタバのプラントベース商品の多さは非常に助かっております。

今後も、プラントベース商品の拡充を進めていってほしいですね。

 

 

どうでもいい豆知識ですが、私はコーヒーが好きではなく、紅茶やジュースもそれほど飲みたいと思わないタイプなので、

スタバに行ったときは水を頼みます。

 

水を頼むと、ほぼ必ず店員さんに「コーヒーは普段飲まれないんですか?」と聞かれます。

あと、お試しの小さいサイズのコーヒーがついてくることもあります。

多分、マニュアルでそうなっているのでしょう。

 

奈良のスタバの店員さんはフレンドリーな方や、笑顔の素敵な店員さんが多い印象です。

 

 

 

さて、話がそれましたが。

 

本当にちょっとずつですが、大手チェーンでプラントベース商品が出てきています。

プラントベース産業の拡大には、大手チェーンの力は必須です。

大手チェーンは、味と値段にこだわるからですね。

 

もう答えが出たと思いますけど、大多数の消費者は動物のことや環境のことや健康のことなんて考えていません。

ほぼ味と値段のみです(あとは早さとか)。

ヘルシーなものが好きな人がいても、安いのが大前提です。

ヘルシー感が大事なのであって本質的にヘルシーかどうかは考えておらず、実際は添加物が沢山入った商品を食べている人が実際は多いでしょう。

 

ヴィーガンカフェは、無農薬とか、無添加とか、グルテンフリーとかになっちゃう店がほとんどなので、

かなりヘルシーなはずですが、どうしても値段が高くなっちゃいますね。

同じ量でも、大手チェーンの2倍以上はお値段がかかります。下手すれば3倍、4倍。

 

この方向性では、ベジタリアン・ヴィーガンや、自然派の人以外にはほぼ定着しないと思います。

日本のベジタリアン・ヴィーガン、自然派はごく一部です。

 

なので、どこも経営が苦しいと言っておられますね。

店を閉じてしまう方や、ボランティアのつもりでやってるという方もいらっしゃいます。

 

↓今年1月からアメブロを開始されたプラントベースカフェの方のブログですが、

2日に1回は先が見えないと書かれております。

大阪の方は、行って応援してあげてください。

 

 

一時期、CMをしたり、テレビで紹介されていた「ネクストミーツ」も、かなり経営厳しそうです。

株価がほぼ0になっています。

プラントベース専門で、新商品を出したり、添加物を最小限にしたりして頑張っていましたが、

結局は、肉食者に味で受け入れられることはなかったようですね。

 

 

というわけで、添加物がどうたらとか、厳密にはヴィーガンではないという意見もありますが、

日本の場合はとてもそんな事を言っていられるレベルではないと思います。

 

残念ながら、倫理の面でも環境の面でも健康の面でも、日本人が食習慣を変える事はほぼなさそうです。

 

なので、大手チェーンのプラントベース商品は応援して、味と値段にこだわったものを作ってもらって、

まずは日本人消費者にプラントベースという選択肢を与えることから始める必要があるでしょう。

 

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