こんにちは。
旬のお野菜をたっぷり頂く、陰陽調和の重ね煮料理教室「MITOFUJI」主宰の塩﨑千織です。
三寒四温で春の近づきを感じるこの頃。嬉しいような~、でも、花粉アレルギーのある方には、つらい季節でもありますよね(:_;)
花粉アレルギーは、からだに外から異物(花粉)が入った時に、からだが反応して、かゆみやくしゃみなどのアレルギー反応を起こす症状です。その人が持つ自己免疫力の個人差によって、症状が強く出たりもします。
でも、お薬にはなるべく頼りたくないもの。それが食べもので、自己免疫力をアップして花粉症を改善できたら良いですよね~(^^)/
花粉症を軽減できる食材。何か想像できますか??
実はこの食材!蓮根なんです。
秋から春先にかけて出回る蓮根。私の重ね煮料理教室では、季節に出回る旬のお野菜が、その季節に、人間が必要としている栄養素や、薬効効果をもたらせてくれるので、旬菜を頂きましょうと、お伝えしています。
蓮根は、レモンにも匹敵するぐらいビタミンCが豊富です。蓮根を切った時に糸を引くような粘りは、ムチンという成分で、粘膜を保護してくれます。重ね煮では、お野菜のあく抜きはしませんが、一般的な下ごしらえでは、蓮根を切ったあとは、酢水に浸けてあく抜きをしますね。あのあくに、タンニンが多く含まれているのです。だからあく抜きするなんて~とってももったいないことしています(*_*)
上記の栄養成分から、蓮根には、収斂作用、消炎作用、止血作用、ぜんそく改善、咳止め、冷え性解消等の効能があります。特にタンニンが、粘膜を保護して引き締める作用があるので、冬は風邪の咳止めから、春先にかけては花粉症予防になると言われています。薬効効果があるのは、蓮根の節の部分です。ぜひ、節付き蓮根を買って、お料理に使って下さいね~(^^)/
ただ、節の部分は固くて、長時間煮炊きしてもやわらかくなりません( ;∀;)お味噌汁にすりおろして入れたり、ハンバーグなどに入れると良いですね~(^^)/
今からでもまだ間に合う!毎日のお料理に蓮根を上手に取り入れて、花粉症予防を心がけたいですね~毎日の食卓から食養生。日々続けることで、身体の健康は必ず上向きになります。そして、それが重ね煮料理なら、胃腸に負担をかけない食べ方なので、生活習慣予防にも繋がります。ご興味持たれた方は、下記からアクセスしてみてくださいね~(^^)/
